採血とマンモを終えて、診察室前に戻ってきました。
その後、名前を呼ばれた先で、手術着の先生がエコー検査をしてくれました。


サッカー『エコーは問題なし』


診察室に移動し、マンモの画像もみてくれ、

サッカー『マンモもエコーも問題ないね』



サッカー『僕ね、自分でやれることは自分でやるようにしてるの。人にお願いすると、その人の仕事が増えちゃうでしょ。だから、手間をかけないように、自分のことは自分でやるの。』


エコーもリュープリン注射も先生がやってくれるとのことでした。


サッカー『こういうスタンスだけど、これでよければ、今後、僕がみていくけどどうする❓』


しし座『お願いします❗️』


即答しました。


前の主治医からは

タモキシフェン(5年)
リュープリン(2年)

と言われていましたが、


手術着の先生は、

サッカー『いまはタモキシフェンは10年が標準だから。リュープリンは5年はやらなくても、3年は最低やるかな』


治療期間延長確定ですチーンチーンチーンチーンチーン



こんな流れで新しい主治医との治療がスタートしました。


新しい先生の呼び名は
サッカー先生
に決めました(笑)