2019年6月までさかのぼります。


6月末(2019年)に乳腺の診察がありました。


新しい主治医(女医さん)になってから2回目。
前回の診察時に先生をイラっとさせてしまいましたので、今回は慎重に…ニヤリ
ただ、7月に術後2年目検査を受けさせてもらいたいと思っていました。
少し身体に痛みが出ていたので、それを伝えたうえで、どうやってお願いしようかと考えました。



診察室へ呼ばれ、触診をしてもらい、すぐに先生から

ハロウィン『術後検査を9月◯日に受けてください。マンモ→エコー→採血の流れでお願いします』

と言われました。

検査日がすでに決まっていました。
しかも平日で、病院のお昼休みの時間を指定されました。


しし座『出来れば7月に検査をお願いしたいのですが』


ハロウィン『今までもきちんと検査をやってきているので、9 月で問題ありません』


こちらが言うことを全部バッサリと切るような口調。
前回も思いましたが、もっと違う言い方ってあるよね…ショボーン
同じ女性として、何だか残念な女性に見えました。


せめて、
『◯日か◯日なら予約がとれますが、都合はどうですか❓』

くらい聞いてほしいです。


比べるのは失礼かもしれませんが、1人目や2人目の主治医は、きちんと希望日や都合などを聞いてくれ、仕事もしているからと日程の考慮はしてくれていました。
でも3人目の主治医は、自分のやり方に従いなさい、といわんばかりの対応に、私の心が折れました。
この人に対して何かを言うことは諦めました。


次回の予約票を受け取り、お礼を言って診察室を出ました。


続きます