先週までのことを遡って記録しています。

先週は、いよいよ3回目のヒアルロン酸注射!!!

相変わらずひょこひょこだけど、座ったり立ったりする時に、なるべく足(爪先)の向きに気をつけるようにしています。

料理中とか、ふとした時に気が付くと内股になってしまっていてアセアセ
おっと!とそれを気付く度に直すようにしていました。

やっている人はわかると思うのですが、スノーボードで、私はどっちも前に足を振っていて、攻め込む時は右膝を内側に入れて結構負担のかかるようなことをしています。
考えてみれば、右足が内側を向くのも癖によるもので納得。

でも、普段は気を付けなければ、スノーボードさえそのうちできなくなってしまったら大変えーん

いや、スノーボードさえ、というか、立ったり歩いたりさえ、でしょうかね笑


注射の時に、先生に話してみました。
「水を抜く前にはできたことが、水を抜いてからできなくなってしまったんです。」

すると先生、

「いや、それが原因でできなくなることはないね。関節を傷付けているわけではないので、そんなことはないと思う。」

と、先生。
何度も違うということを言っていました。

しかも、
「良くなってきてるけど、やっぱりまだ水溜まってるよね〜」
とか言われて滝汗

「抜きます?!?!滝汗アセアセ

「ん〜どうしようかな〜せっかく刺したのにあんまり取れなかったら無駄になるしねぇ。。。」
って先生が悩んでいるのに、おばちゃん看護師が水を抜く注射器を用意して持ってきた!!!
針は前回より細くしてくれたらしい。

いやいやいや!!!!
そういう問題じゃない!!笑い泣き

陣痛より痛いから嫌だって言ったら、笑ってたけど、
「嫌だよねぇ。。。うん!様子見ましょう!」
って言ってくれました。


なんか絶対大して水なんか抜けない。
そんな気がするのです。

水も確かにあるかもしれないけど、思ったより抜けないのは、脂肪だからなんじゃないかと思うよ。


ヒアルロン酸もやっぱり痛かったけど、水抜かなくてよかったえーん

ただ、なんでできたことができなくなったのかは、わからずじまいでモヤモヤ。

注射器を抜いた時は、今回は出血があり、一生懸命抑えられて止血されました。
(その後、内出血しております。)


そして、リハビリ。
理学療法士さんにもモヤモヤを話してみました。

すると、
「水はいいものではないけれども、もしかしたらある意味クッションのような働きをしてくれていて、動かしても痛みがなかったのかもしれない。だけど、水を抜いたことでクッションがなくなり、不調な部分が顕著に出てきたんじゃないかな」
って!!

ものすごく納得!
腑に落ちました照れ

なんか、先生に不信感ですショボーン


で、リハビリをしていると、膝がだいぶ楽になってきて、最近辛い腰も見てもらいました。
すると、右の骨盤がグラグラなのに、股関節が固くてその結果炎症が起きているようだ、とのこと。

しかも、膝が楽になってきたから、腰の痛みに気付いたけれど、今までは膝ばかりに気を取られていただけで、腰の痛みは前からあったはずだと言われました。
確かにそうかも〜アセアセ

座り方とか家で出来るリハビリを教えていただき、膝に電気を流して終了しました。

帰り道は、今までで1番膝が軽い気がしました。


注射はあと2回。
頑張りますグーキラキラ