こんにちは!!
ご心配をおかけいたしました〜
行ってきました!
病院!!!
土日の夜に高熱が出て、コートリル飲んで1度下がってもすぐまた上がる状態。
ミニリンメルトが切れてから、ザル状態でとにかく排尿。
切れる前後は、排尿の最後がいっっったくて
尿の出口を刺される感じ
↓
それが、ザルで出しまくっているうちに和らぐ。
↓
ミニリンメルト入れる。
↓
次の日の昼間に痛くなってくる
だけどミニリンメルトが効いてて、たくさん排尿できない
↓
熱が上がってくる。
そんなことを繰り返していました。
なんとなく、ミニリンメルトを効いている状態をキープしない方がいい気がして、熱に耐えながら、ウトウトしながら切れるのを待っていました
で!
やっと病院に行けたのは火曜日。
月曜日はだいぶ良くなった感があったのですが、夜37度台の微熱も出てたし、念の為。
ちゃんと(?)泌尿器科にしてみました!
いつも行っている小児科の上。
昨年新しく出来た泌尿器科の専門病院でした。
行ってみると、男性ばかり
だよね
(偏見)
でも、受付のお姉さんは可愛らしいし、看護師さんも可愛らしい人が多くて、みなさんとても優しかったです
しかも、後から後から患者さんが入ってきて。
初診の人も多くて、女性の方もどんどん増えました
なんだかちょっと安心した気がしました笑
この日の診察は院長先生。
Y先生みたいに貧乏ゆすり笑
問診に、夜のトイレの回数を10回以上って、ザル状態の時のことをテキトーに書いたら、
「夜10回以上ってどういうこと??」
と聞かれました。
そこで、問診にも書いてあるのですが、(読んでない)頭蓋咽頭腫の摘出手術で下垂体全摘により、汎下垂体機能低下症、中枢性尿崩症であることを告げました。
なるほど〜と納得されていて、誰に診てもらってるの?どこで手術したの?などと聞かれました。
大変だったねー!と言われ、なんだか「この先生は理解してくれてるんだなぁ〜」と思いました。
それだけで、信頼できる気がしてしまう笑
その後、エコーをしましたが、様々な臓器には異常が見られないとのこと。
採尿をして、顕微鏡で見せてくれました。
あんまり酷くないけど、少し白血球の塊があるな〜
ということでした。
つまり、結果は膀胱炎。
でも随分良くなっているようでした。
痛みもだいぶ減っていたし、納得の結果でした。
が。
残尿を計測してくれたのですが、残尿量が68あるということ。
元々そうなのか、ミニリンメルト入れてるからなのか、年齢によるものなのか、よくわかりませんが、残尿があると、膀胱炎になりやすいらしい。
薬が切れている時は、最後の最後まで絞るように出すけれども、薬が切れている時はそういう感覚がない。
関係あるのかしら。
クラビットを5日間処方され、帰ってきました。
現在かなり良くなっています!!
また火曜日に行って、また残量を測る予定です