出演者さんのこと。
とゆうか、ほぼ真咲スカーレットのことですが。。
※ネタバレあるので注意です。
※基本的に真咲さんのことが好きな人間が書いた感想です。「褒めすぎー！」とか怒らないで下さいね( ´ ▽ ` )
幕開き。
スカーレットと紳士淑女達。
みゆりが予想していた「真咲さん可愛いだろうな―」を、遥かに超えていく真咲スカーレットの眩しい姿にまばゆい笑顔。
キャァァァかわええーーヾ(@^▽^@)ノ ♡
女装感ゼロ。不自然感ゼロ。
どっからどう見ても娘でした。
そしてなんてcuteなお声(*´ω｀*)
どっからどう聞いても娘声でした。
宝塚を見たことない人は、普通に超ベッピンな娘役さんだと思うんじゃないでしょうか。
龍真咲さま流石だわ。
恐れ入りました。m(_ _)m
と、幕開き数秒の時点で、みゆり完敗。
スカーレット、しもんさんやゆうき達南部の青年に囲まれながら
♪わたしは明るくておしゃまな娘
♪陽気で勝気でおしゃれな娘
みたいな歌を、これでもかってくらい可愛いく♡♡ランラン✩♪と歌うのですが、
まさにその歌詞になれべられる形容詞が全部揃ったスカーレットが、そこにいるのです。
真咲さんすごいな！
満面の笑顔で、
クリクリのキラッキラの大きな目で、
ウフフフ♪♪アハハハ♡♡と、
キラキラと無数のハートをまき散らしながら踊る、
天真爛漫、超絶にかわいい真咲スカーレット。
おおお恐ろしい。。(((゜Д゜；)))
真咲さんスカーレット恐ろしい。
可愛いすぎてもはや恐ろしい！！
幕開きからしっかりとお客さんのハートを掴みたいと、ナウオンで宣言していた真咲さん。
ええ、ええ、それはもう。
ものの見事にガッチリとハートを鷲掴みにされまして、みゆりはオペラを鷲掴みですよ。
真咲さんが全秒可愛いのでお見逃しなく。
本当にクルクルくるくる表情が変わって、その度にキュン(*´`)、です。
真咲さんスカーレットを「かわいーかわいーかわいー」と見てたら、気付いたら3時間終わりました。
みゆりがキュンしたところの一部。↓
バザーに行く前のピティパットさんとのやりとりで「お供させていただきますぅ」のあとの、笑顔爆発な感じ。
バザー会場ではしゃぎ回るとこ。
帽子を持ってきたバトラーとのやりとり
帽子をかぶってルンルンしてるまさきさんが可愛すぎる。
バトラーに怒ってるまさきさんが可愛すぎる。
アシュレとのやりとり
黄色のサシュを「わたしが作ったの♡」とアシュレに差し出すところの、真咲さん。
ここ見て欲しいです。
はにかんで、テレテレした、あの表情！！
なんちゅー可愛さ。。(ﾟoﾟ;;
あの人トップ男役だよね？
キュンキュンしすぎてわたしは死にました。
アシュレにキスしてとお願いするとこもめっちゃかわええ。
うって変わってプリシーを怒るときの女王のようなツンツンした態度。笑
おもしろかったのは、メラニーが倒れて、スカーレットがプリシーに「バカ！」って怒るとこ。
ここ、普通はカップを投げますよね。
手近にカップが転がってなかったのか、
なぜか銀のトレーを投げた真咲さん！！w
もちろんフワっとしか浮きませんでしたがw
一幕最後のタラの場面は、正直、まさお節やりすぎじゃないかーー大丈夫かーーと思ったけど、いいんです。
何もかもを超越出来る可愛さだから。
二幕で可愛かったのは、
北軍に捕らえられてるバトラーとのシーン。
タラを助けてもらうお金を貰おうと、バトラーに何やかんやと擦り寄ってみるんだけど、バトラーにはお金目当てだとサラッと見破られる。
ここのスカーレットのバトラーにお願いするときの甘えた顔！！
上目遣い！！
プンプンしてるお芝居！！
超かわいかった。
やっぱりキュン死。
フランクを落とすとこ。
あんな大きな目で天使のような笑顔で可愛い声で迫られたら、どんな男もイチコロだわ。メロメロだわ。
傍で見ている女のみゆりが、こんなにメロメロなんだから。。
バトラー邸お披露目の時の白いドレス姿。
真咲さん、まじで綺麗ー
発光していた真咲スカーレット。
なんかもう書ききれなくなってきたわ。
真咲さんからずっと目が離せなくて、みゆりはメロメロだったんだな、と思って貰えれば。。
最後のフィナーレ的なところ。
真っ白な豪華なドレスと白リボンで登場。
キレーー(*ﾟ▽ﾟ*)✩✩
そのあと早変わり。
下から赤いドレスが出てきます。
♪今日だけはー、を歌って(真咲さんの歌うこの歌好きです。)
バトラーとのデュエットがあって(お二人とも素敵。ここの曲ほんと素敵だった。)
舞台の上にいるカチャ達一人ずつに笑顔で手を振る真咲スカーレット。
このかわいすぎる女優さんと、もうすぐお別れ(幕)だなんて(´･_･`)
さいご、客席へ手を振るとこ。
客席へ手を振る真咲さんも、是非ぜひ、見て下さい✩
めっっっちゃ可愛い表情で、
めっっっちゃ可愛い仕草で、手を振るのですよー(*≧∀≦*)♡
上目遣いで、首をやや傾けて、
口を開けてニッコリ笑って、
顔の近くで手をヒラヒラとさせる真咲スカーレット。
↑この真咲感、伝わりますでしょうか。
くぅ。。
かわええ。。(´；ω；｀)♡
最後の最後まで「かわいーかわいー♡」を噛み殺す、みゆりさん。
真咲スカーレット、恐るべき可愛さでした。
いつもは男役さんに見つめられる娘役ちゃんを「生きてる？大丈夫？」と心配してしまうんだけど、
今回は、真咲さんのキラキラ目に見つめられる男役さん達の心臓を、真面目に心配してしまいました。
とゆうか、舞台の男役さんの心臓心配する前に、客席(それも2階)にいる自分の心臓の方がやばかったわ。
こんなにキュンさせられるとはねー
そんな真咲スカーレットがわたしは怖い。
満足満足(*´︶`*)♡
月組の風共、元々は１枚だけの予定でしたが、リピーター割引でチケットが購入できるとゆうことで。。
真咲スカーレット、リピート決定～✩←
帰りにまんまとチケット買って帰りましたとさ。
ぁぁぁ
今年もわたしは劇団の思うつぼだわぁぁ
ほかの出演者さまの事サラッと。
理事のバトラー、流石上手いですよね。
渋くて大人ワイルドで、完璧バトラーでした。
スカーレットを高い視点から見守るバトラーの雰囲気と、実際の真咲さんと理事の感じも、なんか似てる気がします。
自由奔放な真咲さんを大きな器で受け止める理事、みたいな。
ちゃぴのメラニー、優しくて愛に溢れてて、でも肝心な所では芯の強さも見えて、聖母でした。
コマのアシュレ、上品。
品がある。
人当たりのいい、優しい雰囲気。
メラニーとアシュレの纏う空気が似ていて、二人の夫婦感が出ていたように思います。
逆にスカーレットとアシュレは纏う空気が違いすぎて、スカーレットがどんなに憧れても、スカーレットとアシュレでは違いすぎるやろー無理やろー(^^;、な事がハッキリしてました。
マミーはやっぱり安定のすごさ。
マミーの出てる場面は宙のときよりたくさんありました。
るうさんベル、美人だし、自然体でした。
るうさん、演技もだけどお化粧も上手。
あとは、最初アトランタ駅に黄色のドレスで出てきた瞬間に
「あれ、ベル普通サイズだ」
と、ゴシゴシ何度も見てしまいましたｗｗ
きたさんのベルに見慣れていたせいなのか、まずそれを思って。
きたさんのベルが、やっぱりデカかったんですねｗｗ
ちょっと残念とゆうか、かわいそうかなと思ったカチャ。
正直、スカーレット２人の裏表は、わたしはあんまりピンと来なかったです。
どうしてもカチャの存在が弱く写ってしまいました。
真咲スカーレットの華や存在感が舞台の上でズバ抜けていたので、そんな真咲さんと裏表しないといけないカチャは大変だなぁと。
そもそも二人の系統も全然違うし(^_^;)
マギーさんのミード先生、似合ってました。相変わらずのええ声で、かっこよかったです。
でもマギーさんが出てくると、どこかで笑いを期待してしまった。こらこら(^_^;)
すーさんピティパットさんもやっぱり上手。
普通にキレイな婦人になってたミッション達。
スカーレットのダンナ、しもんさんとゆうき、爽やか好青年でした。
二人ともスカーレットにうっとり～♡♡で(そらそーだ)、きっとスカーレットに振り回されるんだろうなぁ、な感じの優しそうな青年。
また見て来ます～(o・・o)/
こんなダラダラ長いだけの文を読んで下さって、ありがとうございました。
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とゆうか、ほぼ真咲スカーレットのことですが。。
※ネタバレあるので注意です。
※基本的に真咲さんのことが好きな人間が書いた感想です。「褒めすぎー！」とか怒らないで下さいね( ´ ▽ ` )
幕開き。
スカーレットと紳士淑女達。
みゆりが予想していた「真咲さん可愛いだろうな―」を、遥かに超えていく真咲スカーレットの眩しい姿にまばゆい笑顔。
キャァァァかわええーーヾ(@^▽^@)ノ ♡
女装感ゼロ。不自然感ゼロ。
どっからどう見ても娘でした。
そしてなんてcuteなお声(*´ω｀*)
どっからどう聞いても娘声でした。
宝塚を見たことない人は、普通に超ベッピンな娘役さんだと思うんじゃないでしょうか。
龍真咲さま流石だわ。
恐れ入りました。m(_ _)m
と、幕開き数秒の時点で、みゆり完敗。
スカーレット、しもんさんやゆうき達南部の青年に囲まれながら
♪わたしは明るくておしゃまな娘
♪陽気で勝気でおしゃれな娘
みたいな歌を、これでもかってくらい可愛いく♡♡ランラン✩♪と歌うのですが、
まさにその歌詞になれべられる形容詞が全部揃ったスカーレットが、そこにいるのです。
真咲さんすごいな！
満面の笑顔で、
クリクリのキラッキラの大きな目で、
ウフフフ♪♪アハハハ♡♡と、
キラキラと無数のハートをまき散らしながら踊る、
天真爛漫、超絶にかわいい真咲スカーレット。
おおお恐ろしい。。(((゜Д゜；)))
真咲さんスカーレット恐ろしい。
可愛いすぎてもはや恐ろしい！！
幕開きからしっかりとお客さんのハートを掴みたいと、ナウオンで宣言していた真咲さん。
ええ、ええ、それはもう。
ものの見事にガッチリとハートを鷲掴みにされまして、みゆりはオペラを鷲掴みですよ。
真咲さんが全秒可愛いのでお見逃しなく。
本当にクルクルくるくる表情が変わって、その度にキュン(*´`)、です。
真咲さんスカーレットを「かわいーかわいーかわいー」と見てたら、気付いたら3時間終わりました。
みゆりがキュンしたところの一部。↓
バザーに行く前のピティパットさんとのやりとりで「お供させていただきますぅ」のあとの、笑顔爆発な感じ。
バザー会場ではしゃぎ回るとこ。
帽子を持ってきたバトラーとのやりとり
帽子をかぶってルンルンしてるまさきさんが可愛すぎる。
バトラーに怒ってるまさきさんが可愛すぎる。
アシュレとのやりとり
黄色のサシュを「わたしが作ったの♡」とアシュレに差し出すところの、真咲さん。
ここ見て欲しいです。
はにかんで、テレテレした、あの表情！！
なんちゅー可愛さ。。(ﾟoﾟ;;
あの人トップ男役だよね？
キュンキュンしすぎてわたしは死にました。
アシュレにキスしてとお願いするとこもめっちゃかわええ。
うって変わってプリシーを怒るときの女王のようなツンツンした態度。笑
おもしろかったのは、メラニーが倒れて、スカーレットがプリシーに「バカ！」って怒るとこ。
ここ、普通はカップを投げますよね。
手近にカップが転がってなかったのか、
なぜか銀のトレーを投げた真咲さん！！w
もちろんフワっとしか浮きませんでしたがw
一幕最後のタラの場面は、正直、まさお節やりすぎじゃないかーー大丈夫かーーと思ったけど、いいんです。
何もかもを超越出来る可愛さだから。
二幕で可愛かったのは、
北軍に捕らえられてるバトラーとのシーン。
タラを助けてもらうお金を貰おうと、バトラーに何やかんやと擦り寄ってみるんだけど、バトラーにはお金目当てだとサラッと見破られる。
ここのスカーレットのバトラーにお願いするときの甘えた顔！！
上目遣い！！
プンプンしてるお芝居！！
超かわいかった。
やっぱりキュン死。
フランクを落とすとこ。
あんな大きな目で天使のような笑顔で可愛い声で迫られたら、どんな男もイチコロだわ。メロメロだわ。
傍で見ている女のみゆりが、こんなにメロメロなんだから。。
バトラー邸お披露目の時の白いドレス姿。
真咲さん、まじで綺麗ー
発光していた真咲スカーレット。
なんかもう書ききれなくなってきたわ。
真咲さんからずっと目が離せなくて、みゆりはメロメロだったんだな、と思って貰えれば。。
最後のフィナーレ的なところ。
真っ白な豪華なドレスと白リボンで登場。
キレーー(*ﾟ▽ﾟ*)✩✩
そのあと早変わり。
下から赤いドレスが出てきます。
♪今日だけはー、を歌って(真咲さんの歌うこの歌好きです。)
バトラーとのデュエットがあって(お二人とも素敵。ここの曲ほんと素敵だった。)
舞台の上にいるカチャ達一人ずつに笑顔で手を振る真咲スカーレット。
このかわいすぎる女優さんと、もうすぐお別れ(幕)だなんて(´･_･`)
さいご、客席へ手を振るとこ。
客席へ手を振る真咲さんも、是非ぜひ、見て下さい✩
めっっっちゃ可愛い表情で、
めっっっちゃ可愛い仕草で、手を振るのですよー(*≧∀≦*)♡
上目遣いで、首をやや傾けて、
口を開けてニッコリ笑って、
顔の近くで手をヒラヒラとさせる真咲スカーレット。
↑この真咲感、伝わりますでしょうか。
くぅ。。
かわええ。。(´；ω；｀)♡
最後の最後まで「かわいーかわいー♡」を噛み殺す、みゆりさん。
真咲スカーレット、恐るべき可愛さでした。
いつもは男役さんに見つめられる娘役ちゃんを「生きてる？大丈夫？」と心配してしまうんだけど、
今回は、真咲さんのキラキラ目に見つめられる男役さん達の心臓を、真面目に心配してしまいました。
とゆうか、舞台の男役さんの心臓心配する前に、客席(それも2階)にいる自分の心臓の方がやばかったわ。
こんなにキュンさせられるとはねー
そんな真咲スカーレットがわたしは怖い。
満足満足(*´︶`*)♡
月組の風共、元々は１枚だけの予定でしたが、リピーター割引でチケットが購入できるとゆうことで。。
真咲スカーレット、リピート決定～✩←
帰りにまんまとチケット買って帰りましたとさ。
ぁぁぁ
今年もわたしは劇団の思うつぼだわぁぁ
ほかの出演者さまの事サラッと。
理事のバトラー、流石上手いですよね。
渋くて大人ワイルドで、完璧バトラーでした。
スカーレットを高い視点から見守るバトラーの雰囲気と、実際の真咲さんと理事の感じも、なんか似てる気がします。
自由奔放な真咲さんを大きな器で受け止める理事、みたいな。
ちゃぴのメラニー、優しくて愛に溢れてて、でも肝心な所では芯の強さも見えて、聖母でした。
コマのアシュレ、上品。
品がある。
人当たりのいい、優しい雰囲気。
メラニーとアシュレの纏う空気が似ていて、二人の夫婦感が出ていたように思います。
逆にスカーレットとアシュレは纏う空気が違いすぎて、スカーレットがどんなに憧れても、スカーレットとアシュレでは違いすぎるやろー無理やろー(^^;、な事がハッキリしてました。
マミーはやっぱり安定のすごさ。
マミーの出てる場面は宙のときよりたくさんありました。
るうさんベル、美人だし、自然体でした。
るうさん、演技もだけどお化粧も上手。
あとは、最初アトランタ駅に黄色のドレスで出てきた瞬間に
「あれ、ベル普通サイズだ」
と、ゴシゴシ何度も見てしまいましたｗｗ
きたさんのベルに見慣れていたせいなのか、まずそれを思って。
きたさんのベルが、やっぱりデカかったんですねｗｗ
ちょっと残念とゆうか、かわいそうかなと思ったカチャ。
正直、スカーレット２人の裏表は、わたしはあんまりピンと来なかったです。
どうしてもカチャの存在が弱く写ってしまいました。
真咲スカーレットの華や存在感が舞台の上でズバ抜けていたので、そんな真咲さんと裏表しないといけないカチャは大変だなぁと。
そもそも二人の系統も全然違うし(^_^;)
マギーさんのミード先生、似合ってました。相変わらずのええ声で、かっこよかったです。
でもマギーさんが出てくると、どこかで笑いを期待してしまった。こらこら(^_^;)
すーさんピティパットさんもやっぱり上手。
普通にキレイな婦人になってたミッション達。
スカーレットのダンナ、しもんさんとゆうき、爽やか好青年でした。
二人ともスカーレットにうっとり～♡♡で(そらそーだ)、きっとスカーレットに振り回されるんだろうなぁ、な感じの優しそうな青年。
また見て来ます～(o・・o)/
こんなダラダラ長いだけの文を読んで下さって、ありがとうございました。
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