こんにちは
バサラ千秋楽ですね
行けなかったﾜﾀｸｼはスカステニュースに頼るしかない(＞＜)
本当に大阪でもやってくれたらいいのにぃ。
さて。
みゆりはと言うと、
5回目のロミジュリ行って来ました
今日こそ、本当にマイ楽です
最後なので、今日は全体＆ちえねねをちゃんと見ようと思っておりましたが、
あっけなく失敗m(_ _)m
今日のみゆりさんオペラ、完全に
まかぜ死アングル
と化していました。
ちえねねよ、
最後の最後までごめん。。
とゆう訳で、
今日も偏りまくりの超個人的な日記でしかありませんm(_ _)m
★真風くんの死★
とりあえず、まず、まかぜくん死について書かせて下さいm(_ _)m
まかぜくんはもう、死、そのものですね
元々分かっていたし、
みんなが知っている事なんですが、敢えて言う。
まかぜくんが死なのか、
死がまかぜくんなのか。
レベル。
その髪の毛一本一本に至るまで、完璧な死でした。
オープニング。
やっぱ真風くんの死はえぇなぁと、
しみじみ拝見。
ここはまだよかった。
だって舞台に愛と死しか出てないんだもの。
オープニングからヴェローナになるところの真風くん、
ジャン！
ジャン！
ジャン！！
のとこ(わかります？)
はいキタ。
はい好き。
もう心奪われましたねぇ。
前半Ａパターンのとき、
まかぜくんの死、観たやん！
今日は全体を観るんだ、みゆり！
れんくん達を観るんだ、みゆり！
しっかりしろ、みゆり！
と自分に言い聞かせつつ、
オペラは完全にまかぜ死を追っていましたとさ
あの長い髪の毛がバッサバッサなる感じとか、
あのいっちゃってる目とか、
あのニタァって不気味に笑う口元とか、
あかん、、好き。
「憎しみ」
２人の歌声は本当に本当に素晴らしいのだけど、
なぜかみゆりだけ、まかぜ死アングル。
ゾクゾクするわ、その表情。
そして「僕は怖い」。
ロミオ、本当にごめん。
わたしロミオ好きなのよ、
嫌いじゃないのよ
しかし。
やっぱり、まかぜ死アングル。
いやー、凄いわ。
ちえロミオをまかぜ死が完全に操っていましたね。
操る、ってゆうのとも、また違うんですが。。
何だろう。表現するだけのボキャがない
人間にはどうする事も出来ない、
圧倒的な死の力。
「僕は怖い」のまかぜくんの死を観ていて、何度か鳥肌が立ちました。
おおーー！鳥肌立った！
と、さらにゾクゾクするみゆり。
まかぜ死アングルに、一切の悔いなし
と終始こんな感じで、
とにかく、まかぜ死が舞台にひょこっと出てこようもんなら、まかぜ死を観ていました。
まさかの、エメ、まで。。
死、チラ観してたからね。。
いやチラ観どころではない。。
二幕。
ヴェローナの広場
まかぜ死、ロックオン
まかぜ死越しにベンマキュ登場。
あーもうここで、死越しに登場することで、誰かが死ぬんだな、って感じ。
みんな、まかぜ死の手のひらにいるのよ。。
それほどまでに圧倒的な
まかぜ死の存在感。
「僕は怖い」ﾘﾌﾟ
まかぜ死アングル。
ここまでくると、もう当然でしょ
みゆりももぅ気にしない。
まかぜ死は、本当に死。
ボキャがないのが辛いですが、
なんでしょう、
ただもう「死」としか言い表せない「死」っぷりでございました。
まかぜ死が押せばロミオが倒れ、
まかぜ死が呼べばティボマキュが引き寄せられる。
え、そんなの当たり前じゃん、的な。
マントバ
薬売りアングル。
当然ですが何か。
薬売りと見せかけた死がロミオを毒薬に引き寄せる。
ここもよかったなー。
霊廟。
まさか、ここまで、、、ね、、。
はい。
みゆりさん、まさかまさかの、まかぜ死アングルで観ました。
いや、ロミオもジュリエットも普通にガッツリ観たいのよ。本当は。
てか、ここだけは観るつもりだったのよ。
でも、舞台の端に佇む死の存在感が半端ないのよ
オペラが勝手に死を追っかけちゃうのよ。。
わたし、いつの間に真風くんのことこんなに好きになったんだろう。
はっ
これも、まかぜ死のパワーなの？
ロミオ達だけでなく、みゆりまでもがまかぜ死に操られているの？
と、そんな感覚でした。
まかぜくん。。
みゆりはロミジュリを、最後まで死アングルで観る日が来ようとは、思ってもみなかったよ。。
ティボといい死といい、こんなにまかぜくんを追っかけることになるなんて。。
またひとり、追っかける生徒さんが増えてしまった。。
ちなみに。
演技だけでなく、まかぜ死はビジュアル的にもかなりツボなのでした
いやーー、好き！
死のメイク、好き！
いつの日かトート演じてほしいなぁ。
っておい。。
ロミジュリの感想じゃなくて
まかぜくんの事しか書いてない！！
他の役については次のページに書きます。
が、期待しないで下さい。
なんせ、まかぜ死アングルだったので、あんまり観れてませんm(_ _)m
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バサラ千秋楽ですね
行けなかったﾜﾀｸｼはスカステニュースに頼るしかない(＞＜)
本当に大阪でもやってくれたらいいのにぃ。
さて。
みゆりはと言うと、
5回目のロミジュリ行って来ました
今日こそ、本当にマイ楽です
最後なので、今日は全体＆ちえねねをちゃんと見ようと思っておりましたが、
あっけなく失敗m(_ _)m
今日のみゆりさんオペラ、完全に
まかぜ死アングル
と化していました。
ちえねねよ、
最後の最後までごめん。。
とゆう訳で、
今日も偏りまくりの超個人的な日記でしかありませんm(_ _)m
★真風くんの死★
とりあえず、まず、まかぜくん死について書かせて下さいm(_ _)m
まかぜくんはもう、死、そのものですね
元々分かっていたし、
みんなが知っている事なんですが、敢えて言う。
まかぜくんが死なのか、
死がまかぜくんなのか。
レベル。
その髪の毛一本一本に至るまで、完璧な死でした。
オープニング。
やっぱ真風くんの死はえぇなぁと、
しみじみ拝見。
ここはまだよかった。
だって舞台に愛と死しか出てないんだもの。
オープニングからヴェローナになるところの真風くん、
ジャン！
ジャン！
ジャン！！
のとこ(わかります？)
はいキタ。
はい好き。
もう心奪われましたねぇ。
前半Ａパターンのとき、
まかぜくんの死、観たやん！
今日は全体を観るんだ、みゆり！
れんくん達を観るんだ、みゆり！
しっかりしろ、みゆり！
と自分に言い聞かせつつ、
オペラは完全にまかぜ死を追っていましたとさ
あの長い髪の毛がバッサバッサなる感じとか、
あのいっちゃってる目とか、
あのニタァって不気味に笑う口元とか、
あかん、、好き。
「憎しみ」
２人の歌声は本当に本当に素晴らしいのだけど、
なぜかみゆりだけ、まかぜ死アングル。
ゾクゾクするわ、その表情。
そして「僕は怖い」。
ロミオ、本当にごめん。
わたしロミオ好きなのよ、
嫌いじゃないのよ
しかし。
やっぱり、まかぜ死アングル。
いやー、凄いわ。
ちえロミオをまかぜ死が完全に操っていましたね。
操る、ってゆうのとも、また違うんですが。。
何だろう。表現するだけのボキャがない
人間にはどうする事も出来ない、
圧倒的な死の力。
「僕は怖い」のまかぜくんの死を観ていて、何度か鳥肌が立ちました。
おおーー！鳥肌立った！
と、さらにゾクゾクするみゆり。
まかぜ死アングルに、一切の悔いなし
と終始こんな感じで、
とにかく、まかぜ死が舞台にひょこっと出てこようもんなら、まかぜ死を観ていました。
まさかの、エメ、まで。。
死、チラ観してたからね。。
いやチラ観どころではない。。
二幕。
ヴェローナの広場
まかぜ死、ロックオン
まかぜ死越しにベンマキュ登場。
あーもうここで、死越しに登場することで、誰かが死ぬんだな、って感じ。
みんな、まかぜ死の手のひらにいるのよ。。
それほどまでに圧倒的な
まかぜ死の存在感。
「僕は怖い」ﾘﾌﾟ
まかぜ死アングル。
ここまでくると、もう当然でしょ
みゆりももぅ気にしない。
まかぜ死は、本当に死。
ボキャがないのが辛いですが、
なんでしょう、
ただもう「死」としか言い表せない「死」っぷりでございました。
まかぜ死が押せばロミオが倒れ、
まかぜ死が呼べばティボマキュが引き寄せられる。
え、そんなの当たり前じゃん、的な。
マントバ
薬売りアングル。
当然ですが何か。
薬売りと見せかけた死がロミオを毒薬に引き寄せる。
ここもよかったなー。
霊廟。
まさか、ここまで、、、ね、、。
はい。
みゆりさん、まさかまさかの、まかぜ死アングルで観ました。
いや、ロミオもジュリエットも普通にガッツリ観たいのよ。本当は。
てか、ここだけは観るつもりだったのよ。
でも、舞台の端に佇む死の存在感が半端ないのよ
オペラが勝手に死を追っかけちゃうのよ。。
わたし、いつの間に真風くんのことこんなに好きになったんだろう。
はっ
これも、まかぜ死のパワーなの？
ロミオ達だけでなく、みゆりまでもがまかぜ死に操られているの？
と、そんな感覚でした。
まかぜくん。。
みゆりはロミジュリを、最後まで死アングルで観る日が来ようとは、思ってもみなかったよ。。
ティボといい死といい、こんなにまかぜくんを追っかけることになるなんて。。
またひとり、追っかける生徒さんが増えてしまった。。
ちなみに。
演技だけでなく、まかぜ死はビジュアル的にもかなりツボなのでした
いやーー、好き！
死のメイク、好き！
いつの日かトート演じてほしいなぁ。
っておい。。
ロミジュリの感想じゃなくて
まかぜくんの事しか書いてない！！
他の役については次のページに書きます。
が、期待しないで下さい。
なんせ、まかぜ死アングルだったので、あんまり観れてませんm(_ _)m
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