ふらっかふらっかと、あちらこちらに出歩いております。

今度は、ひょんなことから東博の鳥獣戯画展のチケットをお譲り頂くことになったので、次の土曜に観てきます。

有り難い。


さてさて。


今日は、日頃思う徒然。


・旅に出ると、いろいろな方にお話を伺えたり、珍しいものを見せていただけたりするのです。

また、耳寄りな情報を教えていただくこともあります。

それは、神仏のありがたいお導きなのだな、と思います。


私の願いは、「いつか、誰かに伝えるために、この目で沢山のものを見たい、お話を伺って知りたい」

神様と仏様のおかげで、人様に比べたらすこし多めに、体験や経験をさせていただけています。

これをどう仕事に還元していくか。これが今後の課題かな。



・むかしは、とにかく仏像や寺社仏閣建築が見たくて(美術史、文化史が好きでした)、がっついてあっちこっちを回っていましたが、

最近は、「ま、いっか。」とか、「ここまで行けたからもうけもの!」という気持ちになっています。


そういう心の持ち方をするようになってから、素敵な経験をさせていただくことが増えた気がします。

がつがつしているのも、良し悪しなんだなぁ。

というより、がつがつしていると、見落としてしまうんだな、と思いました。


そして、こういう心の持ち方は、仕事の上でも非常に重要なことであることに近年気づきました。

ずっと、教えていただいていたのに、気づくまで随分とかかってしましました。


私には、神様や仏様の声は聴こえない。

だから、神様や仏様のお話を伺いたいと思ったときは、おみくじを引きます。

足りないところをビシッと教えてくださるからです。

吉凶はあまり関係ないと思います。

私個人は、運というより、今の自分のありようがよいのか悪いのか、それを示しているように思えるからです。

今思えば、本当にダメだった時は、凶を引いたり半凶引いたりしていました。

でも、そのおみくじの言葉のところは、そのあと自分がどうしたらよいのかという道を示してくださっていて。

ちゃんと、救いの手を差し伸べてくださっている。

なんて優しいのだろう。


友達に影響されて、ここ2,3年はおみくじの和歌や漢詩をノートに写すようにしています。

それを眺めると、自分の至らないところ、人としてどうあるべきかが見えてくる気がするから。

皆様も、どうか、おみくじを引いたら和歌や漢詩に着目してください。

きっとそこに、生きていく上での神様仏様からのヒントがあるはずです。