「日焼け止め塗ったのに日焼けした〜…」
なんて経験ありませんか?
私は毎年ありました笑笑
日焼け止めを正しく&塗り忘れを防いで
今年こそ"うっかり日焼け"を
なくしましょう
今回は、知ってるようで意外と知らない
『日焼け止めの正しい塗り方』を
お伝えしまーす
まずは…顔
①適量を1円硬貨大を目安に、
顔の5ヶ所に置きます。
②鼻は鼻筋に沿って線状伸ばします。
③指の腹を使って頬から外へ向かって
なじませていきます。
④額は中心から上に向かって、
顎はフェイスラインに向かって塗ります。
⑤顔の隅々まで塗れたら、もう一度
同じように重ね付けしていきます。
顔の5ヶ所に置いてから塗ることで、
塗りムラや薄付きの防止になります!
顔の延長…首
①10円硬貨大を目安に首の前後に置きます。
②軽く広げてなじませたら、
下から上に向かって塗っていきます。
首はシワが入りやすく、
年齢が出やすいパーツなので
前を塗る時は上を、後ろを塗る時は下を
向きながらマッサージするように
塗りましょう!
最後に…腕・脚
①容器から直接肌に、ストロー幅ぐらいの
線状をたっぷりとつけます。
②手のひら全体を肌にフィットさせ、
大きく円を描くように優しく広げながら
ムラなくなじませます。
特に、ふくらはぎや膝裏、
手の甲は忘れやすいので塗り忘れの
ないようにしましょう!
日焼け止めは肌に密着するため
紫外線予防には最適ですが、
肌に残りやすいのかデメリットです。
石鹸で落とせない日焼け止めは
クレンジングでしっかり落としましょう