龍と菊を調べているうちに、日本には菊理姫という女神がいる事を知りました、
イザナギとイザナミの国生みの物語の中に突然現れるお方です。
黄泉の国にいった伊邪那美を追いかけた伊邪那岐。
伊邪那美は黄泉の国の食べ物を食べてしまったために共に帰れず、またその時に
自分の身体から蛆が湧き恐ろしい姿になり、その姿を伊邪那岐に見られた事を恥じて
怒りだします。
その姿に伊邪那岐は逃げ出しますが、黄泉比良坂にて、伊邪那美に追いつかれ、
口論になります。
その時に突如として現れ、その場を収めたというのが菊理姫
(突然感がスゴイ。これは後に考察します。)
菊理(くくり)とは
ものごとの括り = ムスビ を糸を紡ぐ事にも関係するとも言われているようです。
白山神社の白山比咩とも繋がるようです。
龍に乗っていらっしゃる!
菊と龍!
中国にもまた、伊邪那岐、伊邪那美の国生みに似た話があり、伏犠と女娲という
という兄弟夫婦がその始祖とされています。
半身が蛇です。
↓国づくりのためにコンパスや定規を持ってます。(フリーメイソン?)
そして、どうやら、それを結びつけているのが『西王母』と言われる道教の女神。
↓括っています。なので、菊理姫との繋がりも指摘されているようです。
この辺りは中国が先なのか、日本が先なのか、わからないところですね。
西王母は、頭に勝を載せているのが特徴です。
勝とは、機織りの時に使う糸巻きです。
どうやら、この西王母は、七夕伝説にも登場する女神であり、
織姫の始まりとも言われているようなのです。
続きます。


