For I am Royalty ーリリウオカラニ女王からのメッセージ その4 | magenta gate

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最後の女王リリウオカラニの想い。


愛する祖国を列強から必死で守ろうとし、
それでも血が流される事を回避して、自ら退位し、
ハワイ王朝は終焉を迎えることに。
 

『守れなくてごめんなさい』

きっとそんな思いが、ずっとずっと彼女の中にあったのでしょう。

ときに、わたし達は自らを、家族を、祖国を守ろうとするために
血を流して、戦う事を選んでしまう。

戦いのほとんどが、小さなプライドから、民族の誇り、命や主権、さらには利権まで、
『守るため』のものなのかもれない。


女王が退位して、明け渡すことによって、王国は失われたけれど、
ハワイのスピリットや文化、それは受け継がれている。
もしかしたら、明け渡したことで守られたものもあるかもしれない。

リリウオカラニの想い

途絶えた血脈
失われた王国

名曲『aloha oe』の作者でもある女王の哀しく切ない想い。
たくさんの想いがあったことでしょう。
 
この本にはこう記されていました。

『女王は何も間違ってなどいなかった。

Hawaiian - nessは、王制 が消滅しても、生き残った。
 
一見、ハワイの文化はゆるいだようにみえたかもしれないが
ハワイの人々の手によって、生き生きとよみがえり、復興した。
 
20世紀の終わりには、『aloha 』という、島の人々の崇高で永遠なる精神は、
リリウオカラニの愛するハワイの民だけでなく、彼らやハワイの島々に
心を動かされる人たちを、励まし祝福し続けている。』

そう、本当に女王が守りたかったものは
失われていないのではないでしょうか。

ハワイのスピリットは守られているから。
それどころか、世界中の人たちが、そのスピリットに惹きつけられているから。


B50 エルモリヤの究極の平和。

戦うことではなく創造し続けた先のpeace。


For I  am royalty  

人は皆、それぞれの王国の王だから。
それぞれの世界を作り出している王。

だから、奪われても、失われても(そう見えたとしても)
サンライズサンセットの繰り返される先に、
私達は生み出すことができるのだ。
何度でも再誕生できるのだ。
繰り返される太陽の巡りのように。
今世でなくても、来世でも。その次の世でも。

だからもう、奪われたり失ったりする恐れから、 守るために必死で戦うことはないのだと。
王たる自分の世界は、どんなことがあっても何度でも作り出すことができるのだと。

なぜなら既に私たちは、大いなる意志に守られた、完全なものなのだから、
何かをもう恐れなくてもよいのだと。

そのためにもう誰かと戦ったり、社会と戦ったりして、自分を追い詰めなくていい。
小さな暮らしの中に、ロイヤリティを持って生きればいい。


そんな風にリリウオカラニ女王のメッセージをヴィッキーのサインともに受け取りました。

自分が損なわれる事が怖くて、私も戦ってきたように思います。

どうしてそんなに怖かったんだろう。
そして、
本当に守り抜きたいものはなんだろう?
小さなエゴやプライドを超えた、本当に本当に守りたいもの。
それを識別する事の大切さ。


それを守るために、何をする?
何を創造していく?
自分自身の王国のために。

そんな風な問いかけを胸に、帰途につきました。

2017年 2月11日

獅子座満月の日によせて。