ルナの『胆嚢粘液嚢腫』という病気は
悪化すると胆嚢摘出も有り得る病だという事を先生から説明をうけましたが
突然の宣告に正直その場では
他人事というか実感もなく
『あ~そうなのですか…』
と話を聞いてきた私。

帰宅して改めて病気の事を調べると
(比較的多い病ではあるらしいですが)
とても怖くなってしまい
動揺した3日間でした。

僧帽弁閉鎖不全と診断され
1年前より600gも体重が減ってしまったルナ。(ダイエットもしていましたが…)
でも
『心臓は筋肉なので痩せすぎても良くない』と書いてあったので
どんどん減少する体重に不安を覚え
フードを増やしたら1ヶ月で200g増。
アチャ~あんぐりうさぎ
体重減少はしていたけれど、
決して痩せすぎではなかったんだよね~。
そういえば、昨年末にペットショップで
無料で行っていた体脂肪測定の結果
        下矢印


これからは悪化を防ぐ為に
低脂肪食になります。
ただ、胆嚢も肝臓と同じ様に
『沈黙の臓器』症状が出にくく
気付いた時にはカナヘイびっくり
という事も多々あるらしい。
調べる程に不安になってしまうけれど、
血液検査と超音波で病に気付き
療法食に変えることもできたし
悪化しない様に注意する事ができるので
よかったあせる
とポジティブに考える事にしました。

ちなみにラムの結果下矢印

まだ1歳未満なので、
判定は参考程度だそうですとびだすうさぎ2