こんばんは🐻です。

 

さて、今回は、ハウスメーカー選びのリアル。

何もわからないままハウスメーカー選びを始めて、実際どうだったか??住宅展示場編

を包み隠さずお伝えしていこうとおもいます指差し




ハウスメーカー別で書いちゃうぞ


 電球M井ホーム

スポーツやサーフィンを嗜んでいそうな、日に焼けた肌がすてきなお姉さんが担当(この時点で好印象w

ヒアリングシートを元にいろいろ話をして、パンフレットと得意としている性能を紹介してもらって、ショールームを内見。

2階の勾配天井リビングと、インナーバルコニーはとても素敵だったにっこり

ただ、やはり輸入住宅ではないこと、ドライウォールは漆喰壁になって高いこと、そもそも高いこと(w)などなどで、見るだけで終わったよだれ




電球Hーベルハウス

とんでもなく高そうな、ガラスをふんだんに使ったオシャモダンなガレージハウスだったのだが、ちょっと中を見させてほしくて入り口を潜ったのよねにっこり

そしたら、おそらく接客中で誰も入り口に来なくて、それならまぁ、見なくてもいっか。となり外に出て15メートルくらい歩いたその時。

うしろから


「お客様ぁ〜〜ダッシュダッシュ!」と声が。

振り向くとどうやら、急いで追いかけてきてくれた様子。


「い、今!ご覧になれますので、是非っ!ゴホッ(むせてる)よかったら、中に!


とお誘いいただいたんだけど、もうこんなに離れているし、とても必死にお客様をお招きするその様子にちょっと、ちょっとだけだよはてなマーク引いてしまって…遠慮しました驚き(失礼)




電球Sルコホーム

営業さんはみなさん商談中だったようで、案内係の女性が応対してくださいましたにっこり


案内係だからか、営業色なく、とてもおだやかかつ、程よい距離感でお話をしてくださいました飛び出すハート


いやほんとこういう距離感、大事よね🐻


ショールームの間取りや内装もやっぱり素敵で、良い印象でしたニコニコ

他の展示場のスタッフさんも、やっぱりいい人だったので、後日実際に建てる地域の担当支店にお伺いすることに。

この話はまた今度ニコニコ




電球Sェーデンハウス

正直に書きます。施主さんごめんなさい。

個人の見解であり、メーカーさん全体がこう、ということではありませぬ。

ただ、我々が体験した事実なもんで、感じたまんま書いちゃいます昇天



1番ひどかったニコニコ



閉館30分前だったので、「まだ見学大丈夫ですか?」と一言かけた上で入場。


新卒ぽい初々しい女性と、名刺に店長(だったかな?ショールームの責任者)と書かれたオジ様。


オジ様、眉毛はアートしていて、話し方はまるでデパートの宝石売り場の人のような感じで、、


一瞬で何かを察知した我々オエー


内装や間取りがとても素敵だったので、とりあえず見せてもらうことに。


もちろん、自社の強みやおすすめポイントをいろいろ話してくださったのですが、

とにかく


「日本の住宅と違って、我が社はこれだけ優れていて〜」

「〇〇さん(他社の輸入住宅メーカー)のショールームも行かれたんですかはてなマーク〇〇さんは今や全然拠点ないですし、フランチャイズですからねびっくりマークそれが物語ってますよw


などなど、しきりに他を卑下するんですよねぇ真顔



極め付けは、


「展示場内にもう一軒ショールームがありまして、良かったらそちらも見に行きませんか?是非ご覧いただきたくてぇくるくる


とやたら案内したがる彼。

じゃあ、、と案内してもらうことに。


メーカーのロゴがドデカく入ったやたらデカイ紙袋を渡されて(そんなでかい書類とかもらってない)、


なんだか不自然なルートを歩かされてるなとおもったら、


前述の〇〇のショールームの前を通過驚き



後でわかった事だけど、本当に遠回りルートだったので、あえて〇〇の前を通過した様子、、。


マジか。いやこんな人未だにいるんだなと逆に関心しましたよ私は無気力



まぁ、店長さん抜きにしても、以下の理由で選ぶことはありませんでしたな。


バツブルーパイン材があまり好きじゃない

バツブルー窓が自社製のもので、サイズの自由があまりない

バツブルー格子窓がない

バツブルーショールームスタッフが自分で言うほどの坪単価の高さ



ほかにも色々見学してみて思いましたが、

住宅展示場の営業と呼び込みは本当に情弱を抱き込むものなのだけど、

やっぱり実際の建物を見るのは大事だなと思いましたよ、🐻は。




続きは次の記事で🐻👋