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また同じ中村屋として大好きなのが、
『中村いてうさん』

いてうさんの役のこなしは、
本当に魅力があって
見応えがあります![]()
そしてお顔立ちが
18世勘三郎さんに似てらっしゃいますよね
少しでも長く、
舞台の上で演じるいてうさんを
眺めていたいのに、
いつもちょっとでハケてしまうのが
本当に残念

いつかこれもまた
近いうち、
中村座か何かで、
いてうさんが
主役級を張った芝居を観るのが夢です
いてうさんと、
鶴松さんのお二人で、
何かの演目を演るとか![]()

いつか《中村座》や
《巡業公演》の演目として、
是非に拝んでみたいなー
夢は
いつか叶うと信じてみたい
そして願わくば、弟子に光を…
客に、サプライズとご慈悲を…![]()
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昇天
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以下、略儀にて感想とメモを✍️
歌舞伎初心者なので、
今回のイヤホンガイドから得た
超初心者の学びや
感想をメモ書き![]()
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*『股、、くぐーれ』
*鴈治郎さん、
高校生の頃から愛用という
ラルフローレンの香水を撒いた
→本水ならぬ、本香水で笑笑![]()
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→館内に、
その香り満ちて官能〜![]()
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さすが鴈治郎さんならでは、
が作り上げる空気感に、
大萌えしましたよ〜
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*希少な《水入り》が観られて有難かった
*幕間のトイレはめちゃくちゃ混んでるので、
再入場の券をもらって、
小屋の外のトイレ使用をオススメします
そこなら待ち時間ゼロ
小屋を出て左に曲がり
壁に沿って
グルっと小屋の裏手にまわると、
そこに浅草寺境内のトイレがありますよ🚽
小屋の裏に回るだけで
こんなに空いたトイレ
ビックリです![]()
なんなら幕間で、
今まさにセッティング中の
連獅子の
赤牡丹や白牡丹、
時間によっては
本水の桶とか
レアが見えた
痛くなったお尻や、
固まった体をほぐすのにも
ちょうどいい散歩です![]()
場面ごとの
その帯の模様で、
『五つの節句』を表している。
①伊勢海老・五枚紙垂でお正月🦐![]()
②金糸銀糸・昇り鯉で、端午の節句🎏![]()
③七夕飾りの模様で、七夕の節句🎋
④紅葉と菊の模様で、重陽の節句
⑤あとは桃の節句![]()
*揚巻の着物お衣装、総重量30kg

*後見は一門の者が務めるが、
格式高い場面での後見は《裃》を身につける
*助六弁当の由来は、
『助六』と『揚巻』に由来する→
助六弁当の「いなり寿司」には
「油揚げ」を使っていることから、
『油揚』=《花魁・揚巻》の
『揚』に通じて、
当初は《揚巻寿司》
と呼ばれたが、
それに洒落っ気をつけて、
《揚巻》といえば
《助六》ということで、
《助六弁当》
と呼ばれるようになった。
*今回勘九郎さんの助六衣装は、
仁左衛門さんが貸してくださったもの
*助六の紫の鉢巻→
病鉢巻は左に結び目がくるが、
助六の《右に結び目》は、
《溢れるエネルギー》を表している
*くわんぺら門兵衛の、橋之助さん
とても良かったなー
*梅花さんが芝居に居ると、
かなめであり、しまりがあってとても好き
*芝翫さんの『意休』、
動じない大きさを感じられて
すっごい良かったなー
そりゃ意休は
イケすかない
下衆な客なのかもしれないけど、
揚巻からは、あんな風に言われたり、
助六からは、キセルの吸い付け煙草を
あんな風に
足の指に挟んで差し出されたら、
ちょっとあれは
やり過ぎじゃないの?と
いささか鼻につく
私が意休だったら怒りかねない
キレちゃうよきっと![]()
よく耐えた意休、天晴れ
と、全話を知らないド素人は、
意休に
同情などしてしまった。
*しかしそれもこれも、揚巻は華やかだし、
助六はとびきりのイカす男だし、
その実、
《名刀・友切丸》を探す
源氏・曽我五郎だし
その手助けをする、
健気で、気っ風のいい《揚巻》だし
なんなら意休は、
実は平家がたの武士だし
*それでも揚巻のつく悪態は、
ちょっとキツ過ぎと思ったり、
反面
小気味良く、よく言ったった!
とも思う。
両方の感情がある。
そもそもそのように
両感情を持たせられるのは、
『悪態の初音』に
完全に持ってかれてるからであって、
ホント揚巻に引き込まれた。
でもほら言ってみたらアレよね?
意休って、今の世で言う『カスハラ』
「カスタマーハラスメント」?
イヤなお客が居たら
言い放ってやりたいの、
江戸の時代も、今も、変わらないわね
「揚巻みたく
あんな風に言い放てたら、
きっとスカッとするのに
」
って思うから、
だから観てて小気味良くもある
*でも揚巻さんのアレって、
女性のイヤ〜な感じもあって
怖いわーとも思ったのはたしか…。
*白玉さんのように優しく在りたい。
揚巻さんが『動』なら、白玉さんは『静』
芝のぶさんの白玉、最高
*〜御存 鈴ヶ森〜
*作者の《鶴屋南北》は
残酷なシーンを書くのを好み、
権八と雲助たちとの立廻りで、
雲助たちが
顔やお尻を半分に切られたり
手足を斬られたりするユーモラスな仕掛けも
みどころ
*手配書を燃やす場面、
オペラグラスでガン見したら
《本物の、和ローソクの火》
を使って燃やしてて
驚いた
*何故、
鈴ヶ森の刑場にたてられた供養塔の文字は、
ひげ文字で書かれた
《南無妙法蓮華経》なんだろう?
という疑問を持った。
この題目を唱えるのは
日蓮宗や法華宗。
近くに有力な
この宗派の寺でもあったのか?
以前ほかの演目で聞いたセリフに、
『南無阿弥陀仏』が一番
かたちがおさまる、
というのを聞いたことがあるが…
又、宗派の考えとして、
《南無阿弥陀仏》を唱える《浄土真宗》は、
他の宗派と憂一違い《即成仏》
(亡くなったらすぐ浄土へ上がれる)
という宗派であり、
『南無阿弥陀仏』と唱える者なら、
どんな者でも救う、とされている。
(それが犯罪・殺人などを犯した者でも
浄土へ上がれるのか、救うのか、
と、ちょっとした
論争にもなっている)
(とすれば尚更、犯罪者の弔いとしては、
どんな者でも救う
《浄土真宗の念仏》『南無阿弥陀仏』のほうが
理にかなってると思うのだが…
《南無妙法蓮華経》の碑だったことの
意味が知りたい。
↓と思って調べたら、
Google AI先生が教えてくれた。
またひとつ勉強になった。
《疑問に思ったことを調べることで
深められる学び》があったことが、
とても嬉しかったです
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10/12の昼の部の幕間では、
《お大尽席》からの《お振る舞い》があり、
2階のお大尽席から
何かが撒かれました
おこぼれに授かれなかったけれど、
中村屋の手拭いらしきもので縛られた何かが
撒かれていましたよ。
お茶子さんいわく、
『その中の5つに当たりがありまーす』
『当たりの方は、
筋書き売り場へお越しくださーい』って
声が掛かってましたよ
そのお大尽様、
お弁当にも扱いがありましたが、
観劇にいらした
「浅草 今半の会長様」だったとか![]()
実際、
江戸の芝居小屋でも、
そのように《お大尽席からのお振る舞い》
があったらしいですけど、
そんな粋な計らいをお目にかかれて
嬉しい体験でした

満喫でした





















