本日３月１日
クリスタル・エネルギー体
エネルギー浄化・強化
一斉ヒーリング
クリスタル、セッションで
サポート存在と繋がって頂いた方達に
繋がって頂いた感謝を込めて
送らせて頂いております
SNSの活性もあり、
見えない世界を無意識のうちに
受け取る人々が増えていることに
大変嬉しく思っております
人によってはまだ
半信半疑でもいいとも
思っています
人生は
自分の力だけでは
進んではいないという事に
この先どんどん意識や心に響き
入ってくるようになりますから、
焦る必要はないかと
感じております
私も沢山の不思議体験を
山ほど経験させてもらってますが、
中々ブログに記載するタイミングがなく
毎度遅れております…
スミマセン
仕事でＰＣ使ってはいますが
眠気には勝てず・・・
ブロガー・YouTuber・インスタなど
本格的な配信者は
ホント凄いと思います
さて、
前回ブログの続きですが
今回、一気にバイクでの不思議体験を
まとめて記載させていただきます
（ただの自己満ですが・・・笑
）
ある時期から
調子に乗ると自分の
サポート、ハイヤーマインドに
注意が降りるようになり…
その内容ですが・・
以前、念願の夢だった
バイクの免許(自動二輪)を取りに
教習所に通い・・
いざ卒検での出来事です！
その日は雨…
昔から原チャリで
雨でも極寒でも平気な事もあり
雨は全く気にしてなく…
卒検では自分の順番までに
教習所が用意した
カッパを着なければならなく…
いつも雨実習の時には
自分サイズが余裕にあったのに
サイズが全くない…
うわーっ
と思っていたら
一番苦手な教官の姿が目に入り…
挙句に目が合うという…
ここで
『終わった…落ちるな！』
という直感
開き直り、いざバイク初卒検
バイクを発進後、
『あれ！？なんかスムーズ…
緊張もない…』
とても心地よく第一関門の
クランクに入ろうとした時、
卒検の教官から
まさかのストップ合図
雨と風で、クランク内の
赤い三角パイロンが倒れてて
それを教官が直しにいく…
そしてGOサインが出る…
順調に進んでいたのに
何故か倒れていた三角パイロンに
視線が吸い込まれていき…
意識空間はスローモーション
三角パイロンが
カメラレンズのように
ズームUPしながら
目に入ってくるという・・
あ…！
という間にバイクを倒し…
終了……失格……チーン…
つか、一度も失敗した事のない
クランクでの転倒に
とてもショックで…
卒検失格したら
即、館内に戻るはずなのに
その教官は何故か
最後まで走らせてくれて…
全コース、パーフェクトという
『パイロンが倒れてなければ…』
と逆に悔やんでしまい…
三角パイロンのせいに
してしまっていたんです…
その後、次の卒検で受かるのか
少し自信が揺らいでしまい
変な緊張をしてたこともあり、
気分転換に晴天下の昼に
原チャリを走らせ・・・
長い信号待ちで
ポ～ッとした時です…
突然、脳裏に誰かの声が入り…
（…文章にすると長いんですけど、
脳内の言霊の受け取りは
たった数秒なんです…
）
一瞬で涙が込み上げ
号泣寸前で
すぐ原チャリを路肩に停め…
忘れないよう降りた言霊を
携帯メモに
書き写していました…
こんなメッセージでした
『あなたはまだ気づいていないでしょう
あなた一人だけの命ではないという事に…
あなたが乗り物を運転するという事は、
あなたの命だけではなく他者の命、
沢山の悲しみも招く場合もあるのです
そのことをしっかり認識することです
今ある感情、緊張も溶けていくことでしょう…』
あぁ…事故の悲惨は頭では
分かっているつもりだったけど
実際、夢だったバイクに
乗れるという事だけに
浮かれていたと…
卒検もただ受かればいい！
みたいな浅はかな考えで…
しっかり心に刻まれた
メッセージのお陰で気が落ちつき
全身が楽になったのを
覚えています…
単車免許持ちの息子からも
LINEを頂き
『まあ落ち着けば
受かるから頑張ってよ』と…
そして２度目の卒検当日に
また不思議なことがあり…
マンションを出るとき
エントランス後方から男の子の
『いってらっしゃい！』
と言う声が…
家族に伝えているんだろう…と
そのまま歩き進んでいたら
今度は大きな声で
『いってらっしゃい！』
と響き・・・
思わず振り向いたら
小学4〜6年生程の男の子が
私に向かって満面の笑みで
手を振ってくれていたんです…
思わず『いってきます！』と
笑顔で手を振り返しました
この時、
『あ！今日大丈夫だ！』
と変な確信がみなぎり…
教習所に着くなり、
実習で細かく教えてくれた
お気に入り４人の教官に
パタパタと出会い、
頑張れ
の声まで頂き…
ここでもイケる！と
確信したけど過信はせず
『私一人だけの命ではない！』
と呪文の様に叩き込み…
（車、バイクは凶器にもなりますからね…）
無事に合格！
ホッとした時、
朝に声を掛けてくれた
男の子の存在が頭に浮かび…
【あれ…そういえば
エントランスにあの子以外
家族らしき人も居なかったよな…】と。
その後、数年経っているけど
未だその男の子には
会ってはいない…
（私にとって天使の声掛けでした
）
子供の嗅覚は
素晴らしいものですね
長くなりますけど…
その卒検の感動が薄れた頃かな…
近所の交差点で
バイク事故に遭いそうになり…
近所付近の信号の変わり目を
把握している事もあり
黄色信号ギリギリで渡り…
カーブに入った先の信号で
まだ歩行者信号が青ではないのに
一人のおじさんが
携帯を見ながら渡ってきて…
【おいおいオジサン！？】
この瞬間空間も、
めっちゃスローモーション
恐怖も何もなくただ
スローモーションの中、
『ちょ！おっさん止まってよ〜』
という強力な意識と
教習所で習った
【急ブレーキ教習】を初実践
信号待ちしている歩行者たちの
【あ…】
という顔がチラホラと
スローモーションの中で見える
景色がスローなので
ギアもすんなりガチャガチャと降り
おじさんの目の前
たった5０cm程で
バイクは急停車…
その瞬間、
おっさんの顔が上がり
目の前にある私のバイクに気づき
『お！ビックリした〜』
のお気楽な一言を放っただけで
そのまま、
何ごともなかったかのように
携帯見ながら
歩いていってしまうという…
マジかよ…と思いながら
事故寸前だったのにドキドキもなく
変な落ち着きの中、無事に帰宅…
卒検のメッセージも
薄れていたこともあり・・・
携帯おじさんを思い出し
『何なん！
』
と不服の感情を出した瞬間、
また脳裏にガツンと
お叱りメッセージ・・・
『信号・・・過信し格好つけて走っていましたね…
格好いいと思っているのはあなただけです。
格好つけている姿はとても格好悪いという事です。
その事を知る事です…』
ここでプツンとメッセージは切れ
予想外の的を得た言霊に
『えぇー
』でした！
またまた反省と共に急いでメモ
確かに格好つけている姿は
全然格好よく見えないかも…と
その直後、ぶわーっと
事故寸前の出来事に、
自分の過信だけで
人を殺めてたかもしれない
という大反省で
胸奥からの涙が溢れてきたのを
鮮明に覚えています
おっさん！と言って
不服を持ってしまった
そのおじさんにとても感謝しました
様々な大反省から
心の軸に染み込んで
無事故無違反でいます
小さい時からもありますが
大きな事故寸前や激的ショックな時
なぜか
スローモーション空間になります
この先の新時代は、
霊感があろうが無かろうが、
この様な必要メッセージが
否定しなければ
全ての人の脳裏に響く
パイプが広げられ
受け取れていくと感じています
地球人類
もその周波数に
合わせにきていますから
皆さまの必然的な人生が
サポート存在と共に
楽しめますように…
ありがとう
横須賀からの富士山
