カウントダウン企画 出演者への沈黙は破られた④ | 劇団 月とスカレッタ

劇団 月とスカレッタ

2019年に発足
2022年に旗揚げ公演を目指す
劇団 月とスカレッタ
劇団公式Blog
小西優司 岩崎友香 千葉滋 中西彩乃 渋谷結香
葵ミサ 額田礼子 高村賢 相楽信頼

12月8日に幕を開ける、劇団 月とスカレッタ試演会シリーズ②

『執事たちの沈黙 ~勿忘草の約束~』

に先駆けて、少しずつですが情報を公開

本作品では劇場にてパンフレットを販売

そのため、情報の重複のないようにBlogでは

主宰・小西優司による、独断と偏見での紹介を敢行

これを読めば本作品が1000倍楽しめる

はず・・・。

ちなみに、出演者が11名なのでサッカー選手に例えています(笑)

 

さて、本編へ・・・

 

第四回は、もちろんこの人とこの人!

 

【あやの】

 

劇団を創るとき、色んなことを考えるわけですが、その中の一つに

自分の好きなお芝居をする役者だけを揃えたのでは、面白くならない

という、至極当たり前の考え方の意味を教えてくれたのが、あやのです

全然、好きじゃない、彩乃の芝居(笑)

でも、作品のなかで、時に輝いてくれて、お客様の心に残って

予定外の感動を生み出してくれるのも彩乃です

そして、嫌いなのは僕だけでお客様の中にはすごく彩乃を気に入ってくれてる人も多くいます

作品を作る中で、役者さんって偉い仕事だと思わせてくれる女優さんです

 

サッカー選手に例えるんですよね、はい

前園真聖ですね

 

 

 

 

全然、好きじゃない(笑)でもね、彼がいたころ日本のサッカーはまだ発展途上ではあったけど、ワクワクしました。そして覚えているプレーが多かった。

 

【けんちゃん】

 

 

 

 

 

 

そうだなぁ。

未完の大器かと思ってたら最近は結構な成長株。

やっぱりお芝居って5年くらい真剣やると違うなって

出来るようになるのは無論だけど「自分で考えたことが実現できる」になる

そんな今現在

身体の大きさをきちんと利用して豪快に、そして繊細に、うん

いい役者になってきたな、そう思います

 

サッカー選手にたとえるのですね、うん

ちょっと迷ったんですけどね

歴代の代表選手で言ったら森島寛晃です

 

 

 

 

なんだろうな、気持ちいいんですよね、サッカーが

走るときは走る、

飛び込むときは飛び込む、

決めるときは決める

賢ちゃんにもそうなって欲しいです

 

 

 

 

 

 

2020128(火曜日)13(日曜日)

千歳船橋APOCシアター

東京都世田谷区桜丘5-47-4

*コロナ対策を施し安全安心な運営を心がけます

作・演出

小西優司

音楽

仲条幸一

音響オペ 佐古達哉

照明 ゴーライティングオフィス

〈チケット〉

前売¥3800

当日¥4400

*席数は50です

〈予約〉

 

 

 

 

〈日程〉

8(火曜日)

19:30

9(水曜日)

14:3019:30

10(木曜日)

19:30

11(金曜日)

14:3019:30

12(土曜日)

13:3018:30

13(日曜日)

14:30

 

〈物販〉

当日は劇場にてパンフレットの販売をします!

そこにはそれぞれの役の「私服姿」も掲載

出演者インタビュー、アンケート、写真、今後の予定や夢など満載のパンフレットを是非!

¥1500(税込)