クラシックな建物が好きである。

昨年「京都モダン建築祭」に参加して楽しかったので、今年は「神戸建築祭」に行ってみることにした。

今年の開催は5月8日(金)から10(日)まで。

わたしは9日(土)と10日(日)に行きました!

 

土曜日のメインはなんといってもモスク!

何度か前は通ったことがあって、気になっていたのだ。


※神戸ムスリムモスク 1935竣工。日本で一番ふるいモスクだそう。


ようやく入ることができて嬉しかった。

 

イスラム教徒て特別なひとたちな気がしていたけど、入信している日本の方もいるのだなと。(それを言ったらカトリックやプロテスタントもそうなのかもだけど)


(壁龕はメッカの方角。お祈りの時間も掲示されてます)

 

ランチは、せっかくなので北野坂のにしむら珈琲店でいただきました。



(建物も素敵!昔は会員制だったそう)

 

お昼からは、旧山田邸→坂井家住宅の順に廻ったよ。

 


※旧山田邸 1907年竣工。2階には現在の所有者が在住。


(住むとしたらこのお部屋はどうする? て考えるのも楽しい)

 


※坂井家住宅 1929年竣工。外国人向けの賃貸住宅、洋館長屋として建てられたそうで、並びの2軒も同じ系統の建物と思われる。現在はアンティークショップとして活用。




神戸パブテスト教会も見学しました。


※神戸パブテスト教会 1952年竣工。敷地は小磯良平の養父母から譲り受けたそう。

 

パブテスト派の教会を見学するのは初めてだったんだけど、こんなにも違うのかとびっくりした。

この教会で特徴的なのは、なんといっても祭壇の奥に洗礼用の浴槽があるところだろう。

牧師さんのお話を聞いて、いちどミサに参加してみたいなと思う。


(これはなかなかレア!)

 

とはいえ、わたしはやっぱり、建築としてはゴシックの教会が好き。

(パリのノートルダム大聖堂とかサントシャペルみたいなの)

日本ではあまり見かけないから残念である。

(建造された年代を考えるとそれはそうなんだけど)

 



神戸牛のミートパイ(と生ビール)を食べて帰ったよ。

 

土曜日はこれでおしまい!