産まれた時から
ある意味レアな両親故に
私の周りは普通じゃない何かばかりだった
幼い頃から
親不在な我が家では
ほとんどがひとり暮らしなようなもので
小学3年生には
もう大体が大人と同様の生活だった
「可哀想な子」と浸る大人達を横目に
ドラマ家なき子の安達祐実ばりに
哀れむだけなら面倒くさいから
「同情するなら金をくれ」精神だった
可哀想って、大変だったね。って
その言葉面倒くさいのよ。
なので、育ち云々は簡単には出さない
唯一、必要かも?と思う時は
同じ様な境遇に置かれている子供や
その傷を抱えて大人になったまま
未だ苦しんでいる人を見た時だ
それにも、
決して「私もそうだったの。。」
なんて言葉は言わない
「私も似たような経験があるけど、
可哀想な過去にとらわれないようにね。
その分幸せになれる方法を考えよう」
何か伝えるならこれだ。
優しくはないかも知れないけど
それでも、友達にはなりたいので
そっちの方の努力は一応してみる
選んで産まれて来たわけでもない
親に泣かされ
その先の人生も哀れに生きるほど
私の時間は無駄ではないのだ
育った環境の影響で
充分に発育しなかった私の身体は
子供が大好きな私の元へ
なかなか子供を授けてもくれない
何も考えない方が赤ちゃんできるから!
と能天気に助言してくるおば様にも
薬を飲まないと月経さえない事などは
伝えない
「ありがとうございます!できる時にできる〜と思ってるので大丈夫です(ニコリ」
全ては、世間一般から外れてしまった
私の人生だ
いちいち他人様みんなを
その後の返しに困るほど
驚かせて歩く必要などない
ただそれだけのこと
けれどさ。色々な人間が居るのをちょいと忘れないでおくれよ。
適切な返しを相手のために
考えてる人間がいる事をお忘れなく。
しかし、いつか機能不全家族な家庭出身者と
横並びにでもなりながら
ざまあみろ!と大笑いでもしてみたいもだ。