LunaMemory, -16ページ目

LunaMemory,

感受性高めな日常の過ごし方。





私は今まで
母の一番になった事がない



一番になるどころか
関心を持たれた事があまりないのだ




親に叱られると言う事は
ある意味その子に関心がある証拠だ


なので叱られる事さえも
羨ましく思うくらいに
私の母は私に興味がなかった





ネグレクト≒育児放棄





学校から帰ると母はいつもいない
夕飯の用意もなく
パチンコ店が閉店する23時頃
ようやく帰って来るか
そのまま帰って来ないか
2日、3日帰って来ないか





私が8歳の頃薬物中毒だった父と離婚。
その後、私は母について行き
母しか頼りがない生活で



子供ながらに小さな胸を痛めて
荒んだ毎日を過ごしていた


どんなにひどい事をされても
雑に扱われても

虐待を受けた子供というのは
悲しいかな。

親に愛されようと必死だ
むしろ、大好きなのだ

苦しい悲しい気持ちと
愛されたい気持ち


母がどうしたら自分を見てくれるのか
関心を持って喜んでくれるのか
笑ってくれるのか
優しくしてくれるのか
一緒に居てくれるのか


手を変え品を変え
どうにか関心をむけてもらえないか
必死だった


この一連の感情巡りが
大きな闇として
心に巣食い
ジクジクと侵食して


大人になるころには
取り返しがつないほどの
大きな傷を抱えていた


心にポッカリ穴があく
ポッカリどころか
ドッカリ、ボッコリ
大きな穴があいていた





今現在、再起不能だった母との関係は
ここ最近、再起動され
3年前くらいから付き合いをしている


けれど、私は今でも迷いが大きく
母への苦しみも怒りも憎しみも
完全に消えたわけではない中
上手くやろうと試みているけれど


やっぱり
そう簡単にはいかない


悲しいかな。