多々気が付く事
歳だけ取った子供はたくさん存在する
その逆もしかり
見た目は子供でも心は立派な大人も存在する
歳だけとったおば様達は
若い頃の私に僻みを交えて
直下真下に見下しながら
そばに異性がいた時か
見栄を張りたい相手がいた時に
よく決まってこう言う
「若いからなんでも楽しくていいでしょ」
「苦労を知らないからねえ」
うるせーですよ。
皮肉まじりに笑った醜い表情を見ながら
よくこちらは冷え冷えしていたものです
大人になったら何になりたい!!
そんなキラキラした夢みたいなものは
残念ながら悠長に考える暇は無かったけれど
私が大人になったら
ただ歳くってるだけの分際で
歳下を見下す様な大人にだけは成らない。
そう決めていた
なので私は極力
仕事上でもプライベートでも
歳が下の方にも上の方にも
相手が敬語を使わなくなるか、
やめて欲しいと言われるまで
必ず敬語で話し
できるだけ同じ目線で会話できるように
心がけている
明らかに幼児と見れるなら
また話は違うが
歳がいくつ違えど
ある程度の年齢になれば
経験も知性も感性も
人それぞれ
そこに優劣など存在しない
年齢だけで他者を下に見てると
後々恥をかくのは自分だ
「若いからなんの苦労も無くていいわねえ」
そう言い放った相手は
むしろとんでもない苦労を背負って
毎日必死で努力しているのかも知れない
そんな心遣いもできやしないほど
ただ歳だけとってたら目も当てられない
そんだけ生きてて
他に誇れるもんはないんかい!
若者は大事にしましょうよ
後になって私達を看てくれるのは
紛れもなく
若者なんですからね。