またまた、うれしかったこと
小学校がおやすみの日に、娘(小4)は、学校併設の児童館へ遊びに行くことに♪
娘に提案してみた。
「パパにお弁当作ってもらったら??」
娘は大喜び~
「パパ作って~~!!!」
大型連休ってことで、札幌に帰ってきてるパパ。
使える
パパの作ったお弁当~
前の夜からパスタゆでたり、ポテトサラダ作ったり・・・
がんばって準備してました
しかも、ご飯の上にお星さま
パパッたら、やるじゃん!
いったい、どんな顔して このお星様作ったんだろう( ´艸`)ウフフ。
で。
GW中、ゴールデンなのはパパだけ。
子供たちは学校があるので、また別の日、昨日の息子のお弁当もお願いしてみた。
「なんでオレが作るの? やだ。ママが作れば。」
え~~~ なんで? なんで?
娘にお弁当作ってたのを、息子だって知ってるんだから、
今度は息子の分も作らないと、不公平じゃん!!!
作ってよ!
同じ愛情を注いでよ!
(息子を盾に、何とか作らせたいアタシ)
説得の結果
パパの作ったお弁当^^ その2
朝、パパったら炒飯だけ作って
「炒飯作ったから。あとやっといてね。」だって
私が「じゃ、炒飯と・・・あとはパンでも持たせるね」って言うと、
「おかず作らないの? かわいそうだからおかず作ってやれ!」だって
私が炒飯とパンでいいよ、と言い張ると、あわてておかずを用意してました~
結局、全部パパが作ってくれた息子弁当です
息子が、パパの愛情を感じたかどうかはさだかじゃないけど(笑)
公平に
二人の分を作ってくれたパパ、ありが父さん、テレビ父さん。