こんにちは
0〜6歳の子どもごころを癒して、しつけて、教育する
家族をつつむフォトセラピスト花園久恵です。
チャイルドセラピストのベースとなる
心理学の中で、幼少期などの思い出になっている
出来事を何個か出すことで
自分の人生で、いつも引っかかるパターンが
見えてくるので面白いです
ふと思い出す思い出
思い出の中には
あんなことされて嫌だった(ネガティブな思い出)
褒められて嬉しかった(ポジティブな思い出)
ネガティブな思い出をつい並べがちですが
「ふと」思い出す思い出って実は何気ない日常や
ちょっと褒められたことがあったりします
ネガティブな思い出を並べてしまう場合は
自分自身に「被害者意識」が強くて
現状をなかなか抜け出せない(抜け出したくない)
そんな気持ちがたくさんあるかもしれませんね~
過去の記憶を一度バラバラにして
しっかり紐解くとびっくりすることがたくさん!!
こんな子や
こんな子
その子たちを置き去りにしない
けれど、寄り添うだけでは意味がなく
しっかりと成長させなきゃ進めないんですね~
お読みいただきありがとうございました