こんにちは
0~6歳の子どもごころを癒してしつけて教育する
家族をつつむフォトセラピスト花園久恵です
グレーゾーンのお子さんでお困りのママさん
はーい!私。
私も生後数か月から娘に困っていました。
でもね、自分に問いかけてみると・・・
困ってはいたけれど、本気で治そうとして
いなかったことに私が気が付いたんですよ
どういうこと?
私、凄く熱心に、そしてずっとお尻を叩き
親子でたくさん泣いて、ここまで育てて
普通級で頑張ってきたのに~
気が付いた時は衝撃でした
だってずっと、グレーちゃんみたいな
ちょっと普通とは違う、特殊な子が
これからいっぱい増えて行くから
個性を伸ばしてあげようって思ってた
そんなカウンセリングする人も多いと思います。
しか~し!!
実は全て違うと気が付いてしまったんです。
人は自分にメリットがないとやりません。
私がグレーゾーンの子を育てる意味が
メリットが多くあったんです。
例えば
・普通とは違う(特別感)
・先生と話す時間をたっぷり
・がんばってるママアピール
など他にもいろいろとありました。
このメリットを得たくて
子どもをグレーゾーンにしていたんです。
急には変わりませんが
どんどんそのメリットの勘違いを
修正していくことで子どもも変わります。
気になる方は
お読みいただきありがとうございます。