ゲーム「ちゅら島暮らし」をプレイしました | **ハナの徒然日記**

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自分が本当にしたいことって何だろう?
どういう暮らしがしたいのだろう?
そんなことを考えながら、日々生きています

こんにちは。

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

なかなかお外に出られない日々が続いています。

最近はPM2.5や黄砂も気にならなくなってきたので
お買い物に行ったり観光に出かけたりしたいのですが、なんとももどかしいです。


家での過ごし方と言えばアニメ、漫画、読書、ゲームくらいなのですが、
ニンテンドーeショップで最近気になったゲームがありまして。


それがタイトルの「ちゅら島暮らし」です。
まさに沖縄のような自然に囲まれた場所で生きていきたい私にピッタリ。

早速ダウンロードして遊んでみました。
ちなみにお値段は500円なんですが、セール中で450円でした。

タイトル画面はこんな感じです。

 



ガラケーのようなフォームですが、元は携帯電話のゲームなんでしょうか。

BGMが癒されます。

 

 


そしてゲームを始めると、こんな展開へ。



わかるよすごいわかる。私も毎日電車に揺られて通勤する生活に疲れたよ。
この主人公くんは都会に疲れて「ちゅら島」への移住を決意したそうです。
その決断力私も欲しい。

 





飛行機と船とバスを経由して移住先の村に向かいます。
すごくドット絵です。懐かしい感じがします。



そして村長さんにご挨拶。





とりあえず2週間自由に生活してみて、その後どうするのか決めるそうです。

 

 


そしてこれから住む家はこんな感じ。



広々してていいですね。

 





家の西側にあるコレは最初なんだ?と思ったのですが、
ゲームをプレイしていくうちに見つけたアイテムなどを収納しておくための棚だそうです。



早速村の住人の皆さんにご挨拶をした後、島を探索。
シュノーケリングをさせてくれそうなしまんちゅに会いました。



この時は赤い羽根ってなんだ?状態です。
今は何もできないっぽいのでとりあえずおいておきます。





他のしまんちゅさんがボートを貸してくれるというので、釣りもやってみました。
こんな綺麗な海の上でプカプカしながらのんびり釣りができたら幸せですよね。
絶対船酔いするだろうけどw





その後も色々探索しましたが、ゲーム内で19時になると強制的に家へ戻されます。
ぼくのなつやすみ的システムですね。
そして寝る前にはその日の出来事をブログに書くそうです。



1日目の内容はこんな感じ。
やることによって色のついたところの内容が変わりそうですね。




2日目ですが、シーサーの置物づくりをやってみました。

 


 

お手本のパーツの場所を覚えた後、その通りに目・鼻・口のパーツを置いていくミニゲーム。
見える福笑い的な感じです。
短期記憶能力が壊滅的な私には厳しいゲーム。。
 

しかし1回目は88点、2回目は76点、

そしてなんと3回目で奇跡的に100点を採ることができました。

 





100点だとシーカヤック(手漕ぎボート)が使えるようになるとのことです。





あと、初日に村まで来たバス停から街に行けるそうなので、行ってみました。



特に何かできるような場所はありませんでしたが、
色んな人からウチナーの言葉を教えてもらいました。


そんな感じで2日目は終了。
そして称号が変わりました。



ぼんやり者って、昇格したって言うんでしょうかw



さて3日目。
これまで木が倒れていて塞がっていた道が通れるようになったようなので、行ってみました。


おやこれは1日目に言われた赤い羽根?
早速持って行ってみたら、シュノーケリングができるようになりました。

 





コツを教えてもらって潜りますが、

まだ浅いところまでしか潜れません(いうてもそこそこ深い気が…)

 


シュノーケリング中、画面中央のキラキラしたものが気になったのですが、取れませんでした。





最後に丘からの夕日を見て終了です。
こんな綺麗な一日の終わり方をしながら暮らしていきたい。。



4日目は料理に挑戦。ミニゲームでゴーヤチャンプルーを作りました。



100点なのは練習(表示されるレシピを見ながら作っているから)です。
レシピ無しの本番で100点を採らないといけないのですが、
練習していたら1日が終わってしまったので本番はまた翌日以降に。

 





4日目のブログはこんな感じで、なんとコメントをもらいました。



これは伏線なんでしょうか。
イシカワさんがいつか登場するのか気になるところです。



とりあえず遊んでみた感じ、ほんとにのほほんとしてますw
何か事件が起こるわけでもなく、強制されることがあるわけでもなく、
やりたいことをやる日々といった感じです。

そういった暮らしに憧れる方にはこのゲームはいいかもしれません。
刺激が欲しい方は向いてないですね。


上記以外にも、三線(本土で言う三味線みたいなもの)を演奏したり、
ハブ捕りといったこともやってみたのですが、それはまた次回以降に。


ここまで読んでいただきありがとうございました。