書いたそばから。
朝から、どうにも我慢できなくてドカンとぶつかった。
子育てのこと、仕事のこと、お金のこと。
今まで、自分が我慢すればいいと思って言わないでいたこと。
きっかけは別のことだったけど、
あまりにもこっちを見ないから、ブチ切れて、
わたしや家のことももっと見ろーー!!
って。
で、わたしは毒親だし、わたしの親も毒親だ、
って話もした。
ダンナさんはキョトンとしてた。
毒親育ちじゃない人にはわからない感覚なんだな、
と、改めて思った。
逆に言えば、そういう『普通』の感覚の持ち主で良かったのかもしれない。
『子どもたちの親』として。
わたしは、『普通』の『幸せな家庭』を知らないから、
そういうところを補ってほしい、と思う。
そういえば、わたし、小5で1人で海水浴行ってたなwww
(海までチャリで15分)
それくらい、『家族』に何も言えなくて、自分でどうにかしてたんだなー。
この本も、貸してみた。↓
わたしにはすごくしっくりくる本だったけど、
毒親育ちじゃないダンナさんにはどう感じるんだろうか。
まー、こんな毒親育ち、拗らせまくり、メンドクサイ思考のわたしといて、
朝からケンカふっかけられて、
それでも話聞いて「ごめん」って言えるダンナさんって、
めちゃくちゃ懐深い人だわ。
(そう考えると、結局わたしの一人相撲なのかもね!!



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