今日はリブログ。

ああもう、ホント。

 

あの人はごみでしかない、を何度も突き付けられて。

 

そのたびに、大嫌い、と、大好きでいたかった、と、ぶん殴りたい、と、抱きしめてほしい、と、

 

色んな思いが出てきてぐっちゃぐちゃになる。

 

 

 

まだまだ、母親はまともな人間で、わたしもちゃんとした人間なんだと思いたい自分がいる。

 

 

 

 

 

 

母親はゴミ、わたしも今はゴミ。

 

ゴミな価値観を、一個ずつ、捨てていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

わたしは、わたしを生きる、今を生きる。