4年振りの胃カメラでした。

看護士(女性)が近くで肩を揉んでくれたり、色々話しかけて

もらいました。看護士さんが近くにいると安心できました。


最初はバリウムでもと笑いながら緊張をほぐすため色々話したのですが

看護士(女性)に元気づけられました。


喉に麻酔をかけられたとき、1回目はお互い笑って冗談を言っていましたけど、

2回目の麻酔では喉の感覚が変わっていて、吐き気の連続でした。


さてと、看護士さんに促され、室内に入りました。

お医者さんとご対面。挨拶からです。


注意事項の説明を再度受けて、カメラが口の中に入っていきました。


吐き気の連続、お医者さんから、きついところは終わりましたよ

といわれて、モニターを見ていました。


その間、看護士さんが、うまいですね。その調子ですよ。・・・本人は辛いんですけと


思ったのは、早く抜いて下さいでした。


終わった後、映像を見ながら、入り口、出口で炎症がありますが治療の要はないようでした。


午後から、バイクの教習でした。一本橋、目処がつきました。


明日も2時間頑張ります。

写真のアップは明日になります。ごめんなさい。