ラグビーをやってて避けられないこと、それは「当たる事」

全速力で人とぶつかり合うのは、普段の生活で機会がないし、それこそ生身で、ってなるとラグビーやってなきゃ一生やる事は多分無いよなぁ。

慣れない事は、誰でも怖い。けどねぇ、言い替えれば慣れりゃ恐くも何ともない。タックルに行く恐怖心よりもトライを取られる悔しさが勝つって言うのかなぁ…

所でタックルが何で怖いか考えてみたことある?

全速力だから?痛そうだから?じゃあ痛くなかったら怖くない?

…タックルに行くのと、ボールを持って当たりに行くのとどっちの方が怖くない?

多分、ほとんどの人が「ボールを持って当たる方」って言うんじゃないかな?人と当たるってのは同じなのにねぇ。(多分感じる痛みも同じ)

それって何でやろう?この辺にヒントがあるんよなぁ。

怖さに勝つ精神力を鍛えつつ、怖さのレベルを下げる(あんまり怖くないようにする)これに加えて、実際に怪我をしにくい当たり方、タックルの行き方を、覚えて行こう!

タックルや当たりに必要なのは正しい姿勢などのキホン。で、次に来るのが勇気と技術。


又、練習しよう。

(今日はちょっと難しく、高学年向けかなぁ…)











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