戦国武将ゆかりの地 〜神奈川県/小田原城〜
実は、小田原市は弊社Luna&Apolloの地元です。
幼少の頃から何度も訪れている「小田原城」。
昔は、小田原城址公園内に動物園があり、ライオン・象・あしか・孔雀などがいたんですよ~
「お城のすぐ下に動物園がある」
「街なかに動物園がある」
今、考えるとすごくレアですよね。
そこが、小田原市民としてすごく誇らしかったのを覚えています。
現在、動物園は無くなってしまいましたが、「NINJA館」「SUMURAI館」も増設され、もちろん「天守閣」自体も素晴らしく、何度も訪れたい場所であることは間違いないです
今回は、その小田原城に行き天守閣を背に
イケメン戦国絵合わせゲーム「天下統一」🏯
の写真を撮って来ました!
▼小田原城 天守閣の南側です。
戦国時代、小田原城を本拠に関東一円を支配した戦国大名が北条氏です。
歴代当主五人は、北条五代と呼ばれています。
明応4年(1495)、関東で理想の国家を作ろうと、大森氏を退け、北条早雲が伊豆韮山から小田原城に入りました。
以後、北条氏は小田原を拠点として、多くの人材を上方から招き、産業を興し、着々と勢力を伸ばしていきました。
二代目氏綱が関東支配の礎を築き、三代目氏康の時代には、城下町の形態も整えられ、小田原は関東における政治、経済、産業、文化の中心として繁栄しました。
そして、天下統一の機運が高まる中、四代氏政・五代氏直は、豊臣秀吉軍の攻撃に備えて町全体を取り囲む巨大な総構を築きましたが、天正18年、約18万の大軍に小田原を包囲され、約100日に及ぶ籠城戦の後、小田原城を開城し、北条氏は滅亡しました。
(小田原城のHPより抜粋)
▼小田原城 天守閣の入り口です。
そんな北条氏康も登場する
戦国絵合わせカードゲーム『天下統一』
絵札を組み合わせ、他の誰よりも早く得点の高い役を作ることを目指す「麻雀」タイプのカードゲームです。
カードを1枚引いて1枚捨てることを繰り返す簡単なルールながらも、
ちょっとした駆け引きもあり、子供も大人も一緒に楽しく遊べます。
絵札にはカッコいい武将や麗しい姫がたくさん登場。
他にも神経衰弱ゲーム・ババ抜きなども出来ますし、他に独自のルールを作ってもOK!遊び方は自由自在です
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