別の業界の視点から学ぶ | 小さくても大きく稼げる繁盛サロンのつくりかた

小さくても大きく稼げる繁盛サロンのつくりかた

CSVマーケティング会社の美容・ヘルスケアブランドプロデューサー。ちびまる子ちゃんでもわかるマーケティングを伝授「小さくても大きく稼げる繁盛サロンのつくり方」著者。40代からのジュエル世代女性に大人気Webメディアmimi編集長。

ごきげんよう!サロンプランナーるなっくまです。

友人で、有名ミュージシャンの
バックバンドのギタリスト務めている
とってもファンキーな人がいます。

いわゆる音楽業界ではとても有名な方なんだそうで。

私は、芸能界に疎いので全く分かりません。

偶然お友達になったのですが、
たまーに恵比寿でばったり会って、
よぉ!元気?なんてなって
ちょっとしゃべったりするのですが、
この方がまたとても面白い。

1つのことを極めている人なだけあって、
いろんなことに見識が深い。

ミュージシャンだから、音楽のことばっかり考えているのかと思った


そう彼に言ったら、
以外と、音楽以外のことを考えてたり調べたりしてることが多いかもって。

彼の周りにいる、いわゆる一流ミュージシャンと言う方もそうらしい。

彼らも多趣味というか、いろいろなことに興味があるそうです。

彼のな事は、
アメリカの古い車
宇宙の話
鳥の話、特にカラス

まぁその他いろいろあるんですけど、
とにかくどの分野も深いところまで極めちゃうらしく

全く聞いたことのない話にびっくりばっかり!

女を見るとデレデレと口説いてくるような形ではないので
話していておもしろいです。

そんな彼の業界でも、私たちの業界と
同じようなことがあるようです。


どんどん生活が便利になると、
色んなことがどんどん面倒臭くなる。
便利だけど、丁寧にいけなくなるのね。

手っ取り早く、簡単に。

簡単に手が入ってしまうから、
感情も単純になっている。

急ぐのと、手っ取り早いのは違う。

今、美容業界で成功している人たちは
やっぱりこられて、努力を重ねている。

そういう方たちはもちろん私はずっと応援して参ります!

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