とりあえず、事故ることは、ないから大丈夫ですよ。

 

そういうお墨付き頂くと、もや~っとする(^_^;)

 

まあ、超未熟な踊りしか踊れない練習生。

まずは、事故ることなく踊り切ることが、

第一関門なのは、間違いない。

 

けど…

 

「事故る」ことなく、踊りをこなすんじゃなくて、

いかに、いいカンジの踊りにするか、

そこにクローズアップしていけるようになりたい。

ってか、ならなきゃダメ。

 

いかに「いいカンジ」にするかを、

舞台上の全員が見てる。

ってのが、目標だな。

 

…ってか、

アーティストの方々は、当然、

その時々の踊り手さんに合わせた

「今出来る最善のいいカンジ」を

目指してくださってるんだろう。

 

ってことは、あとは、自分が

「一生懸命踊る」じゃなくて、

「今を、いいカンジにする」って視点で

踊れるようになるダケ(;'∀')

 

これも、「やろうとする」ことが大事

ってコトだな。

(5/11下書き)

kanarazudekiru!!

goissyoni!!