昨日の発見は、足首、ってかタコン。
軸足のタコンって、ついでに鳴らしてるようなカンジで
意志が入ってなかった。
音も、適当で、鳴ってるんだか、鳴っていないんだか(;'∀')
踏み方は、足首は固めて、脚全体を動かして打ってた。
先生に、「目立つ音出してるほうじゃなくて、
軸足のタコンをしっかり鳴らすように気を付けて」ってアドバイス頂いて
意識して踏んでみたら、
あら、パソが安定しやすい。
意識してタコン踏んだ時のタコンの踏み方が違う～。
脚は動かさないで、足首の力を抜いて、
足首を柔らかく動かすことでタコンを鳴らすカンジ。
また、新しい感覚に出会っちゃった(^^♪
これも、デフォルトにしよう！
レッスンの帰り、友人から、「コロナ休暇のお陰で足が良くなったね。」
って言われた。
確かに、自分では、コロナ休暇を挟むと、
休暇中に何かをやったわけじゃないのに、
不思議と、自分のパフォーマンスが良くなる気がするな～と思ってたけど
まさか、他の人が、そんなことを感じてくれてるとは
思ってもいなかったから、ビックリ(@_@)
そして、嬉しい～(^^)/
課題は、まだまだまだまだ山積み。
ひとつづつ、
といわず、まとめて解決していこ～(^^)/
（9/17下書き）
kanarazudekiru!
Paula Comitre - Taranto // Semifinal 59 Edición del Festival Internacional del Cante de las Minas
とにかく素敵！美しい～！！
コンクールでタラントやる時には、
タラタタタンのエスコビージャが必須なのよって
昔習ったスペイン先生が仰ってたけど、
このタラントには無かったな～。
そして、タンゴも無かったな。
この振りには、ソレが最もふさわしいと思える。
私にとっては、この踊りの最大の魅力は、
2歌の後のファルセータの踊り(^^♪
あと、パウラさんのブラソ遣いが素敵。
常に大きく、行き届いたカンジ。
見習わなきゃ(^^)/
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