「意志と責任」を持って踊る。

 

最近、気づいちゃったこと。

 

自分で、コレが必要と思ったわけなんだけど、

コレを意識しちゃうと…

踊れなくなる(T_T)

テンション上げれない(T_T)

どう踊ったらいいのかわかんない(T_T)

 

もちろん、だからと言って踊らないって選択はないわけだから

踊るんだけど…

 

これまでは、ギターが鳴りだしたら

素直に、ギターの音が作り出す世界を楽しむ気分に浸ってたのが、

ギターが鳴りだしたら

ひとつため息ついて、さあ、踊らなきゃいけない。踊るんだぞ、私。

って、自分に言い聞かせてる(-.-)

 

この状況が、いいのか悪いのかはわかんない。

責任から逃げたい自分がいるから、

責任持たなきゃいけないってわかってる自分と、

無責任に楽しく踊りたい自分が戦うのかな(-_-;)

責任をちゃんと受け入れたら、こんな心境じゃなくなるかな(-_-;)

って、責任を受け入れるって、どうやるの??(-_-;)

 

ってことは…

これまで、テンション上げて、楽しく踊ってるつもりだったのは

無責任に、勝手に舞い上がって踊ってたってことか…(-_-;)

 

まぁ、人間って、忘れっぽい生き物だから、

こんな心境になるのも、ここしばらくダケかもしれないけど(^_^;)

 

もやもやは続く~(;'∀')

 

 

Tierra Adentro. Ballet Flamenco. Compañía Cristina Hoyos. 2003

 

先日見た動画の中のクリスティーナ オヨスが素敵だ~って思ったから

見てみた。

劇場公演の1幕。

ソロの踊りが見たいのにな~(-.-)

 

野村萬斎さんが、西洋の踊りは、音楽の中のリズムを全て表現する。

和の踊りは、間の表現を活かす

みたいなお話されてたのを思い出した。

 

クリスティーナさんの踊り、音楽そのものを踊ってる!

ってカンジがする(^^♪

 

「責任 自覚 受け入れ」で画像検索。

 

↓のサイトから画像をお借りしました。