2月になっちゃいましたね~。

年が明けてから、もう1か月おわっちゃったのぉ~?!

 

とりあえず、借金生活から抜け出して2月を迎えることはできました。

 

ウチのblog、タイトルに日付入ってるけど

記事をupした日とは、ズレてます。

 

ホントは毎日動画見て毎日upしたいとこだけど、

自分の生活考えたら、物理的に無理。

無理な目標立てたら、すぐ挫折する自信があるから(笑)

「〇/〇分」としてupすればいいって、myルール作ってやってます。

とりあえず、1年分続けます。

 

数えたら、昨日だけで7本も記事UPしてますね(^▽^;)

一気にツケを払い終わった感じです。

 

では、本題。

 

ZORONGO GITANO (LETRA de FEDERICO GARCIA LORCA)

 

最初っから、なんだか???

 

この踊り手さん、動きが…よく言えばダイナミックとか?

いや、動きが大味、荒い。

動きやパソがバックとずれる。

物理的にも、情緒的にも。

ああ、録音音源で踊ってるのか~!

録音音源で踊る難しさが出ちゃったほうのパターンだわ。

随所に、音に合わせに行ってるのが見えて

違和感につながってしまう。

そのせいで、動きの素敵さとかにまで意識が行かない。

 

歌の余韻が漂ってるのに、気分が次の振りに向かってたり

振りと振りのつなぎで意識が切れてたり

自分が注意されてきたようなことを、ここで感じてしまった。

なるほど、見えてしまうものなんだなぁ。

コワイコワイ!

 

ご本人も、出来に満足出来てなかったんだろな。

最後もポージングをすぐ解いちゃって、

はいはい、おしまい。みたいな感じ。

 

最後が一番大事だから。

最後の瞬間の為に、前の全ての踊りがあると思って

最後をまとめなきゃいけない。

ってよくアドバイス受けるんだけど…納得。

 

こういう動画も、勉強になるなぁ。

 

この踊り手さんも、生演奏なら、

もっともっと素敵に踊られるんじゃないかな~。