【シュタイフ】  ティディ・ベア TUBAKI 椿 ~つばき~ | なんとなくシアワセなお買い物

【シュタイフ】  ティディ・ベア TUBAKI 椿 ~つばき~



メーカー: タカラ
商品名: シュタイフ TUBAKI 椿 ~つばき~
【発送可能時期】この商品の発売予定日は2005/03/25です。ただいま予約受付中です。


ティディ・ベア コレクターの方、お見逃しなく!
ただいま、2005年3月25日の発売を前に、予約受付中ですよ~!(^-^)/


Amazon.co.jp 商品紹介

シュタイフ社が日本に向けて発表する限定コレクション商品、Japan Teddyの名花シリーズ4作目。「つばき」をモチーフにした、やさしい眼差しが印象的なピンクモヘアのテディベア。1500体限定生産で、証明書、シリアルナンバー付き。つばきの花をイメージしたフェルトの飾りをつけている。

左耳にはすべてのシュタイフ商品につく「ボタン・イン・イヤー」とタグがついてるが、TUBAKIのタグは、限定商品用の白地に、地域限定等に用いられる赤文字というタイプ。
首にしているのは、Margarete Steiff GmbH(マルガレーテ・シュタイフ有限合資会社)、Japan Teddy TUBAKIの文字があしらわれた、やさしいクリーム色のリボン。右足には「TUBAKI 2005」の刺繍がほどこされている。

●このシリーズについて
世界中で愛され、親から子へと受け継がれている熊のぬいぐるみ、テディベアは、マルガレーテ・シュタイフが1847年に創立した、ドイツ・シュタイフ社で誕生した。20世紀初頭にはアメリカへ渡り、やがて大ブームを巻き起こす。
その名前は第26代アメリカ大統領セオドア・ルーズベルトの愛称「テディ」に由来する。狩猟を好み、熊が大好きだった彼のために、ある時、夕食会の演出として、シュタイフ社製の熊のぬいぐるみがテーブルに乗せられた。それを見てご機嫌の彼に、列席者の一人が「これはテディのベアさ」と言ったことから、いつしか「テディベア」と呼ばれるようになったのだ。
選りすぐりの素材のみを使用し、一体一体、職人が手作業で仕上げるテディベアの左耳には「ボタン・イン・イヤー」(シュタイフ社の商標)とタグが付けられている。このボタンは、ぬいぐるみでは世界で最初のトレードマーク、最高級品質の証だ。細部まで目が行き届いているから、安心して愛する人に贈ることができる。
躍動感あふれるデザイン、リアルさを残した可愛らしさ、独特の表情が心をとらえて離さない。美術品として評価が高いのも頷ける。(水谷雅洋)

●シリーズ紹介
SAKURA、MOMO、ANZUに続く名花シリーズ4作目は、日本では馴染み深い「つばき」です。花の種類がとても多いことで有名ですが、その種類は数100種類ともいわれています。シュタイフの職人によって、ジャパンテディTUBAKIは1500体が花開き、皆様を暖かい気持ちにしてくれるでしょう。1500体限定。証明書・シリアルナンバー入。木毛使用。ギフトボックス入

商品データ

●本体サイズ: 全高30cm
●電池: 不要
●製造国: ドイツ
●発売日: 2005年3月

●価格: ¥40,950 (税込)