葱鮪鍋(ねぎまなべ)
葱鮪(ねぎま)鍋って、ご存じですか?
本日、会社の人たちと、葱鮪鍋を出してくれるお寿司屋さんでお食事してきました。
葱鮪鍋の主役はマグロと白ネギ。名前のまんまですね。(^^;)
このお店では、マグロ・白ネギ・水菜を沸騰した秘伝のカツオだしスープに入れ芯まで火が通ったところで食べるというスタイル。
たっぷりと脂の乗った鮪をわざわざ火を通して食べるというのがなんとも贅沢、というか、トロの握りが大好きな私としてはちょっとちょっとぉ、もったいないんじゃないのぉ~?なんて思いつつ鍋に向かう私。
白髪ネギにおだしの味がしみしみで、
それと一緒に一口大のマグロのトロをお口に入れるとなんとも甘みがあって美味しかったです。
白いネギがおだしの色でほんのり琥珀色に染まり、
そしてちょっとしんなりした水菜の緑と一緒にトロが覆い隠される感じ。
でも、この「覆い隠すほど」という分量が重要。
脂ののったトロの味に負けてしまいますから。
一度にこんなに白髪ネギを食べる事はそうそう無いわって量でした。
鍋の締めは、稲庭うどん風の細いうどん麺。
おだしを吸わせてこちらもいいお味でした♪
今夜も、おなかいっぱい、しあわせいっぱい♪
本日、会社の人たちと、葱鮪鍋を出してくれるお寿司屋さんでお食事してきました。
葱鮪鍋の主役はマグロと白ネギ。名前のまんまですね。(^^;)
このお店では、マグロ・白ネギ・水菜を沸騰した秘伝のカツオだしスープに入れ芯まで火が通ったところで食べるというスタイル。
たっぷりと脂の乗った鮪をわざわざ火を通して食べるというのがなんとも贅沢、というか、トロの握りが大好きな私としてはちょっとちょっとぉ、もったいないんじゃないのぉ~?なんて思いつつ鍋に向かう私。
白髪ネギにおだしの味がしみしみで、
それと一緒に一口大のマグロのトロをお口に入れるとなんとも甘みがあって美味しかったです。
白いネギがおだしの色でほんのり琥珀色に染まり、
そしてちょっとしんなりした水菜の緑と一緒にトロが覆い隠される感じ。
でも、この「覆い隠すほど」という分量が重要。
脂ののったトロの味に負けてしまいますから。
一度にこんなに白髪ネギを食べる事はそうそう無いわって量でした。
鍋の締めは、稲庭うどん風の細いうどん麺。
おだしを吸わせてこちらもいいお味でした♪
今夜も、おなかいっぱい、しあわせいっぱい♪