術後のリハビリ開始
何か月かぶりのリハビリの日だった。
家から近いので問題なかろうと高を括っていたのだけれど大間違いだった。
リハビリって言うのはさ、体力を使うのよ。
だって、怠けて硬くなってしまった筋肉を解すんだからさ。重労働なんだよね。
それを最初っから40分。
帰宅した直後はまだしも、時間が経って夕食を食べる頃にはもう眠気が大襲来。
生活リズム滅茶苦茶だよぉぉぉ。
取り敢えず、1週間に1度出来たらいいねペースなので、次回のリハビリまでは、先生に教わった「家で、豚でもできる」柔軟体操をやって、多少は筋肉を解す結果につながるよう努力をしていく予定。
早くリハビリ不要ですって体になりたいけれど、遠い夢のような気がするよ…
Amazonで勝手に置き配される件
先日、「置き配」指定していない荷物が勝手に「置き配」されていた。と言う話を書いた。
腰の手術後で、床に置かれた荷物を受け取れないので、仕方なくAmazonのサポートにクレームを入れると「その荷物は廃棄して下さい。新しいものをお送りします」との事。
その時は妻が居たので荷物は回収できたが、「もし、私一人の時に同じことをされたら、その時は荷物が受け取れない。キャンセルなど対応をしていただけるのか?」と言う話をして、一応サポートの電話番号を確認して、クレームがあったと言うタイムスタンプとしてメールを1通送ってもらいおわらせた。
それが7月9日の事。
そして7月15日にもまた「勝手に置き配」が起きた。
前回も今回も中身は食料品を含んでいる。炎天下の中に長くは置いておきたくない。
すぐにAmazonへ連絡して「どうにかして」と依頼した。
「どうにかと申しますと?」と言うので「すぐに配達員に連絡して玄関の荷物を回収してインターホンを鳴らして手渡しさせて欲しい」と要望を伝えたところ、「その配達員はAmazon配下で、再配達不可の配達員なので要望には応じられない」と。
「再配達不可の配達員」ってなんだよ?と思わずにはいられなかったが、「私は、その配達員にこだわっていません。誰でもいいから寄越してくれませんか?」と聞いた。
多分それが一番お互いにとって損害の少ない解決方法だと思ったから。
しかし、サポートの人は「全商品確認が取れたので再度配送致します。配達員をそちらに向かわせることはできません」という。
これは、今玄関前に投げ捨てられて(「置き配」されて)いる荷物は無かった物として扱い、こちらで回収しようが盗まれようがどうでも良い。それに代わって、同じものを改めて発送すると言うこと。
回収できれば私が1回分の費用で2回分の物を取得できちゃうし、もし盗もうと思う人がいるならぼろ儲けになる。けれど、Amazonとしてはそちらの方が、配達員を動かす人件費より効率が良という事か。
回収ができるなら私は得をするけれど、罪悪感に苛まされそう。
そういうと、サポートの人は「そんな風に気にする必要はないですよ」と言う。
まぁ、冷静に考えれば、こちらは迷惑を被っている側であって、対応できず再配送するのはあくまでもあちらの都合だからな。
でも「私が心配しているのは、折角再度送ってもらったとしても、この流れで、物流センターでの配送会社又は配送人をコントロールできない限り、また同じ人が配達してきて、また「置き配」されたら、その時はどうするの?と言う心配です。私の手元に届けられるまで、延々その『配送→置き配→クレーム→配送』のループにならないか?と言うこと」と聞くと、「システムの都合上3回目は返金対応しかできなくなります」との事だった。
つまり、その配達員(1人かどうか知らんけれど)が存在し、頑なにインターホンを押すことを嫌がる人見知り野郎が陣取っている限り、Amazonに注文した荷物は勝手に置き配される事を止められず、そして注文したものは届けられるものと言う暗黙の了解であったはずの結果を私は受け取れなくなるという事。そしてAmazonはそれをIncident(事故)としては見ていないという事なんだね。
これがもしB to B(Business to Business:企業対企業)の業務契約の中でだったら許される事だろうか?
契約書に書いてあることが不履行となっているのだ。それでも「仕方がないんですよ」と言えるのは、B to C(Business to Consumer:企業対消費者)だから契約違反で訴えられることはないという割り切り?なのか?
憤りと言うより呆れを感じてしまう対処だけれど、まぁ一般的には「腰を屈められません」「床の荷物をとれません」と言う状況は考えにくいよね。私にしても、もし「くそったれ。裁判してやるぞ」と憤慨したとしても、実際問題本当に100%床の荷物がとれないかと言えば答えは「否」。単に結構な労力と苦痛を伴ってならば受け取ることはできると思われる。その結果、またヘルニアを発症する原因となるかもしれないが、それとて「この作業が招いたという明らかな証拠」を求められたら何十年も裁判をする事になり、その費用もバカにならず、勝訴したとしても絶対大赤字となる事必須…だろうな。
先にも書いたけれど、サポートの「すぐに同じものを再送します」と言う提案に一瞬罪悪感を感じたのだけれど、実際問題として問題を起こしているのはAmazonの方であって、「それしかできない」対処に対して罪悪感を抱く必要はないと考えるのが正しい。
本来ならその時に受領できるはずの荷物が、結局また数日受領が伸び、更にその受領すらも正しく行われるかは保証できない。その間私はイライラと不安を抱えて過ごすことになる。
これは宜しくないね。
昔…いや、今でもあるけれど、東急ハンズって言う何でも揃いそうな店があったんだよ。
渋谷の大きなビルに本当に豊富に物を取り揃えてさ。
で、私は渋谷なんて行けるような身分じゃないから、殆ど行く事はなかったのだけれど、それをよく利用する知人がいてさ。
知人曰く「ハンズは自分が作りたいものを実現するための部品を探すのに丁度良い。何でもあるからね。で、見つかったら、その部品をもっと安いところで注文する。ハンズでは絶対に買わないよ。高いもん」と言い切っていた。
そういう使い方もあるのかと思う反面、こういう輩がいるから商売は難しいんだよな。
そういやこいつ、バイクを買う時も「お前の通っているバイク屋、工作の腕もすごいんだよね。紹介して」と言ってきて、「でも値引きなんかしない店だぞ」と再三伝えたのに、買った後から「まけてー」「やすくしてー」と駄々をこね、ドラムブレーキをディスクブレーキに付け替える改造の時もさんざん我儘を言って去って行ったらしい。
後から「あんな客とも言えない輩を連れてきて…」と結構恨まれたな。
以来、その知人とは縁を切った(元々絹糸より細い縁だったし)けれど、人の都合など関係なく、自分の事しか考えられない人は少なからずいる。そんなつもりはないかも知らんけれど、行動に周りへの配慮が欠如して、それに気づかないって輩な。
私はそういう輩にはなりたいとは思わない。
けれどAmazonの配送がそんな状況なら「欲しいものはAmazonでチェックして、買うのはヨドバシドットコムとか他に頼る」と言うのは止むを得ない事かもしれない。
値上げが続くPremiumの年額設定も気になるところだし、配送トラブルの数も継続するかどうかの判定材料にはなりそうだ。
先にも書いたように「『置き配指定していないのに勝手にされちゃった』位でトラブルなんていう方がおかしい」と言われても仕方がないくらい、置き配されたら困る人って言うのは少数派だと思う。が、実際問題それで困る人は皆無ではないと思うので、一応情報共有のつもりでメモしておく。
今後は配送時間指定ができるものは、この2件と時間帯を変えるとか、Amazon配送が来そうなときだけ、インターホン前に張り紙を出して置くなど対策を考える。けれど、改善が見られない場合は仕方がない。Amazonとは「ポスト投函できるもの」「電子書籍」以外は縁を切るしか無かろう。
それはそれで大変な決断にはなるかも知らんけれど、いつまでも迷惑を被らされるのは勘弁してほしいものだ。
…と言いつつ、腰のリハビリが進んで、床の荷物がとれるようになれば問題は解決するのかな?
健康なら、「また置き配にしやがった。ク○野郎」と言いつつも、わざわざサポートにクレームを言わずとも状況を受け入れちゃうかな。
それ位健康状態って重要なんだねと改めて思ったよ。