モバイルモニタの表示についてあれこれ… | lummoxの長い1日

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駄文、散文、写真、絵日記…何を書くかわかりませんが、その日の気分で…

昨日
4Kの16:10(3840×2400)にすると文字が小さすぎて読めないことが判明
と書いた。
どれくらい見にくいかをiPhone15 ProMaxの表示と比べてみると…
(iPhoneに表示される文字とモバイルモニタに表示される文字の大きさを比べてみてね)

WUXGA

初期設定のWUXGA(Wide Ultra eXtended Graphics Array) 1,920×1,200/縦横比16:10

 
多少の差はあるけれど、iPhoneに表示される文字とほぼ同程度の大きさで表示される。
つまり「 iPhoneに表示される文字を問題なく読めるならこちらもOK」なサイズ。
 

 

iPhone 15ProMaxの設定は…

因みに、iPhoneのテキストサイズは下から2番目、「文字を太くする」はoffにしている。

 

WQXGA

これなら見えるか…の限界WQXGA(Wide Quad eXtended Graphics Array) 2,560×1,600/縦横比16:10

 
文字が小さい分、多少読みにくさはあるけれど、しっかり文字を識別できて読む事に問題はなさそうなサイズで、今はこちらで試している。

 

QUXGA Wide

4Kでの縦横比16:10であるQUXGA Wide(Quad Ultra eXtended Graphics Array Wide) 3,840×2,400 縦横比16:10

 

最初にこの設定にしてみたけれど、文字が細かすぎて読めない。

「だったら4Kモニタにする必要なかったんちゃうか?」…単純な疑問が頭に湧いてきた。

けれど、写真加工などの時、必要に応じて4K表示が出来るか否か…それが大事なんだ!と言い聞かせて納得する事にした。

 

 

  DELL U2723QX との比較

 

折角だからメインモニタ(DELL U2723QX) QFHD 3,840×2,160 縦横比16:9)でも比較してみる。

 

最初はどちらも同じ解像度にして文字の大きさを比較。

 

 

WUXGA

モバイルモニタの初期値であるWUXGA(1,920×1,200)での見え方

 

 

WQXGA

今モバイルモニタに設定しているWQXGA(2,560×1,600)での見え方

 

 

QUXGA Wide

4Kの神髄QUXGA Wide(3,840×2,400)での見え方
 
DELLの方はQUXGAでも問題なく見えるのだけれど、モバイルモニタは…
写真に撮ると「見えるじゃん?」なんだけれど、実際は米粒に書いた文字の如くですよ…
 

 

  DELLモニタと同じサイズで表示できる解像度は…

 

と、ここまで検証しつつ「もしかして他にもっと見やすい解像度設定あるんじゃ?」と思ってしまった。何で今まで思い浮かばなかったのか…
 
って事で、DELLのQUXGA表示とほぼ同じサイズに見える解像度を探した結果…

 

WQXGA(2,560×1,600)より少し解像度の低い2,304×1,440 縦横比16:9が一番近そうって事がわかった。

 

縦横比は16:10が良いのか、16:9が良いのか(DELLは16:9)よく分からないが、その程度(1行分程度多く見えるかどうか)の違いならあまり気にせず、今はDELLとより違和感なく使える設定でしばらくこれで使ってみることにする。

 ただ、解像度からも分かるように、この設定だと表示できるのは縦が60%、横が75%程度しかない。
仕方ないことではあるけれど使っている内に「資料スクロールするのが面倒くさい!」って無理して高解像度にシフトするかもしれないな。
こればかりは使ってみないと…

 

  トリプルどm…トリプルディスプレイ

 

ついでに試してみた。やMac miniからHDMIでDELL U2723QX、USB-Cでモバイルモニタ、AirPlayでiPad Proをつないだ3モニタ表示。

 

解像度がそれぞれ違うため、まっすぐ画面間を移動させようとしてもうまくいかないこともあり少々戸惑うけれど、慣れてしまえばつかえるかな。

 

因みに画面の配置設定はこんな感じ。

 

今回は撮影のためDELLモニタを上に持ち上げ下にサブモニタを配置したけれど、実際に使うなら左右展開するのが使いやすいかな。

 

閑話休題

 

何よりも表示空間が広がるのは便利。資料を広げたまま、ページ切り替えなどしなくても見渡せるのは素直にうれしい環境。

 

モバイルMac miniという使い方を考えたときも、モバイルモニタとiPad Proが使えるのは嬉しい。

 

「AirPlayでiPad Proをモニタにできるなら、モバイルモニタいらなかったんじゃね?」

そう素朴な疑問が浮かぶ。

確かにできそうなのだけれど、しかしよくよく考えると、モニタに設定画面を表示させて、そこからAirPlayでつなぐモニタを選択して初めて表示される。つまりその選択する作業のためにはAirPlay以前に表示できるモニタが必要なのだ。って事でもしかしたらできるのかもしれないけれど、私の知識では無理。そしてすでにモバイルモニタ買っちゃったからわざわざ突き詰める必要もないって事で、この話はおしまい。iPad Proは静かにサブモニタとして活躍いただくことにする。


  2.5Gbps Ethernet Adapter


これで終わろうとしてハッと気がついた。

そういえば、MacBookProを美人なお友達に譲り渡す時、外付けのMagic KeyboardやTouch Padなどもほぼ無料のおまけでつけて「ものすごく損した気分…」と後々まで悩んだけれど(まぁ美人なお友達の喜ぶ顔を見ることができたって事で)、美人なお友達の住まいには環境がないって事でbelkinの2.5Gbps Ethernet Adapterは送らなかったんだった。

 

 

って事でそれを引っ張り出して各種接続で試してみたよ。

 

Mac mini内蔵無線LAN

この値はたまたま最高値が出た時。

普段は650〜800Mbps辺りを前後している。

それくらい状況によって左右されやすい数値って事ね。

 

Mac mini内蔵有線LAN

有線LAN(1000Base/T)なら上々の数値でしょう。

 

 

belkin 2.5Gbps Ethernet Adaptor

2.5Gbps Ethernetということでもう少し健闘してほしかったけれどまぁこんなものかな。

アップロード側は良い数値出てるね。

 

無線LAN環境はどんどん進歩していて、1000Base/T如きなら「もう無線でいいじゃん」って思えるけれど、流石に2.5Gbpsになれば、それなりの存在感を示してくれた感じ。

 

本当はね、10Gbpsをフルに発揮できるアダプタがついていれば嬉しいんだけれど、贅沢は言っちゃいけないよって事で。

 

家で使うときは2.5Gbpsアダプタ重宝させてもらいます。