ラクマで購入した45mm f:28P用キャップは明日到着予定らしい。
ビックカメラに取り置きを依頼したTokina 16-28mmレンズのフロントキャップは、購入しようとしていた時の情報では、20日にビックカメラ池袋本店に到着とあったが、今日届いたメールによると、すでに池袋本店に入荷しているようだ。
早く取りに行きたい気持ちもあるけれど、わざわざキャップ1つのために往復356円を払うのも勿体無い。どうせ、21日に池袋は行くから、そのついでで良いのだ。
それにしてもキャップを3つも同時に買う羽目になるとは思わなかったな。
そして、キャップって買ったら輸送時のトラブルにある程度安心感をもたらせられるっていうのは間違いない(からこそ買ったんだ)けれど、キャップが届いたからと言ってワクワクもしない。
45mm f:2.8P用キャップが個人売買で6,000円もしたからというのもあるけれど、3つのキャップだけで8,000円近い出費をしたのに、ワクワクがないので何か勿体無い気がしてならない。
…いや、45mm f:2.8Pのキャップを無くした時はすごい落ち込んだし、それ以降そのレンズを使う度に落ち込んでいたので、それが6,000円で今後のそ落ち込みがなくなると思えば安かったと思う事もできる。そういう意味ではワクワクしているんだってことにしたい。うん、そういうことにしておこう。
昨日の反省
後からハッとして調べてみたのだけれど…
もしかしてZ5の標準機能として、受光素子のクリーニングってあったんじゃなかろうか。D300でさえあった機能だから…
そう思って、一応ネットで検索をかけてみた。
そしたら、しっかりあったよ。
この機能でゴミが落ちなければ、ブロアで吹き飛ばして、それでも無理ならエアダスターで吹き飛ばす。それでもダメなら仕方あるめぇって無水エタノールの出番だった。
それを全てすっ飛ばして無水エタノールとは…
まぁ、それくらいデジカメから遠ざかっていたってことだ。
幸いなことに受光素子に不具合はなかったと思う。
何事も逸ることなく、まずは落ち着いて情報を入手して、心ゆくまで調べて、納得してから行動に移すのが吉。まぁそれができていたら人生変わっているけれどな。
一応心掛けとしては覚えておこう。