既に無くなってしまったものも多いのだけれど、今まで訪れた温泉などで、名前入りタオルが売っている場合はできるだけ購入してくるようにしていた。
購入して満足して、そのまま家でも使って擦り切れて捨ててしまったものもある。そして先日洗濯をしていたら、どこかの温泉だったけれど、どこの温泉の物か判別ができにくくなるくらい印刷が薄れてしまったものがあって、漸く「これではいかんのではないか?」と思って重い腰を上げてみた。
取り敢えず、今あるものの記録を残してみた。
タオルや温泉に関する思い出ばかりじゃなく、与太話みたいなのも多々あって長文のはご容赦。
全部で21枚。
青森…1
深浦町 不老ふ死温泉
かなり有名な青森県深浦町の不老ふ死温泉。
施設から結構離れた海岸に設置された半露天風呂。
昔は混浴だったんだけれど、今は女性専用の風呂も用意されている。
ここからの夕日がきれいって有名みたいね。
初めて行った時は、どこで服を脱衣するのかすごく悩んだ(施設の中で脱いでいくのか、それとも…結局は湯船の近くに脱衣所があった。脱いでいかなくて正解だったね。今なら、よく考えれば女性専用の風呂があるのに、その前で全裸になって行進する事はあり得ないって論理的にわかるはず)。
宮城…1
仙台市太白区 ホテル華乃湯
これは、定義とうふ店油揚げを食べに行くときに立ち寄った湯。
東京から仙台位なら、基本高速道路は使わず、夜明け前から一般道を走っていくので、ここでお風呂に入ってさっぱりできるのはとてもうれしい。
新潟…2
村杉温泉 角屋旅館
新潟の阿賀野市にある村杉温泉の宿。
冬は囲炉裏があって、雪が積もって風情があって良い旅館でした。
最近はこの辺りのパンをネット通販でも見かけるようになってきた。
新発田(しばた)温泉 あやめの湯
江戸時代は新発田藩があった城下町で、江戸時代から続く酒屋や和菓子屋など歴史ある店の他、ハードオフの本店があったりする(前身は「サウンド北越」と言う少し大きめの電気屋さん)けれど寂れた町だな。
隣の聖篭(せいろう)町っていうのが昔はこの辺では「田舎」と差別される代表格だったのだけれど、新潟東港と言う大きな港を抱えている事と、余りにも何もなくて逆に大規模店舗が進出しやすかった事から、今では有数のお金持ちな町に変身したようで羨ましい限りらしい(新潟市が政令指定都市を勝ち取る為(人口などの縛りがあったので)、聖篭町に合併を持ち掛けたけれど「なんで合併して貧乏にならなあかんの?」と一蹴されたとか(本当かどうか知らないけれど、地元の人たちに聞くとそんな話をしていた。なので根拠のないうわさ話としておく)。茨城県の神栖町も鹿島工業地帯で工場を誘致する時に貧乏くじって事で港だけ作らされたんだけれど、それが儲かって仕方がない(どちらも日本を代表する工業港だわね)って事で、神栖町は小学生になればランドセルは支給されるし、子供の医療費は無料だし、儲かって儲かって…と言う事で潮来とか近隣の若い夫婦は子供が生まれる頃には神栖に引っ越しを狙うって話(これも現地の人のうわさ話)…兎に角港は儲かるって事らしいよ。←新発田には全く関係ない話だね。
兎に角、新発田は米も水も野菜も果物もおいしいよ。寂れているけれど…
群馬…1
下仁田 荒船の湯
国道254号を長野に向かって走っていると、小さな看板が見えてくる。
この辺りは急斜面なので、温泉は国道から坂を下ったところにあって建物が目立たない。
駐車場も狭いので、観光客より地元の人の為の湯だと思われる。
東京…1
八丈島 ザ・BOON
小さな小さな黒企業にまだ席籍(*1)を置いていた時の事。
会社に席籍(*1)は置いてあったけれど、他の社員とまったく違う仕事をしていたので、私は自宅で仕事をしていた。
本音は、会社に行くと(私は始業時間は9時だけれど、通勤ラッシュを避けるため8時には会社に着くようにしていた)、毎日仕事終わりには深酒をする他の社員(時には社長も含め)が抱えている仕事のメンテを「そんなに早く会社に着くなら、その時間に家を出れば始業時間には客先にうかがえるから(二日酔いで俺はいけないから)と仕事を押し付けられることも多かったので、それを防止するために自宅勤務に切り替えたのだけれど、ある時突然「社員旅行あるから」と言われた。今まで社員旅行なんて実施したことないのにと不思議に思ったけれど、行き先が八丈島だったので参加することにした。
待ち合わせの空港に行ってみたら、見知らぬ女性が数名。結局社員旅行の名を騙って飲み屋のお姉さんを数名旅行に招待したらしい。ため息しか出なかったけれど、それは無視して温泉に行けた事はありがたい事と素直に感謝した。
長野…1
箕輪村 大芝の湯
長野(茅野市)に赴任中に長野県のあちこちに出かけた。
箕輪村は箕輪ダムの建設に私が設計したシステムが導入されたダムなのでとても思い出深い場所ではある。
その他に広島の弥栄ダムとか、岐阜県の阿木川ダムとか、宮城県の七ヶ宿ダムとか…
私は水力発電、火力発電、原子力発電それぞれに多少なりとも関わったシステムを作っているけれど、やはりこの水力発電の建設用システムは一番思い出に深い。
大芝温泉は、少し足を痛めて一人で歩けないような時に行った。家族風呂にそういう身障者でも入ることができるサポート器具が置いてあって本当にうれしかったのを思い出した。
静岡…1
熱海市 うみのホテル中田屋
今の家に引っ越した後か、その直前くらいに義両親などと家族旅行をした思い出のホテルだな。
調べてみたら、残念なことに昨年破産宣告が出ているようだ。
最初に出てきた新潟村杉の角屋旅館も家族旅行で行った温泉だった。
後は愛媛の道後温泉も家族旅行で訪れているのだけれど、その時のタオルがないのが残念だ。
石川…2
(2012年の休業前の)ホテル百万石 (リンクは現在のみやびの宿加賀百万石)
福島県会津若松の向瀧を訪れた時もタクシーのドライバーさんに「本来ならあんたがたなんか泊まれるところじゃないんだよ」と言われた(随分失礼な奴だ)けれど、この百万石も明治40年創業の歴史あるホテルで、天皇もお泊りになった事がある由緒正しきホテルだったとの事。
残念ながら、2012年に休業したって事だ。私が泊まったのはその数年前だと思うがその時既にかなり傾いていたんだろうな。
河北郡津幡町の倶利伽羅塾 源平の湯
石川に赴任していた時は、東京の往復で高速道路に乗るって事はあまりなかった。
約700㎞12時間のドライブを楽しむことが多かった。
この倶利伽羅塾は石川と富山の県境を越える峠の辺りにあるのだけれど、ついつい小矢部のアウトレットパークに目が行って、なかなか立ち寄らなかった。
1183年6月2日に源平の間で倶利伽羅峠の戦いがあったそうで、以外意外(*1)に歴史のあるところだとびっくりした。
岐阜…1
高山市 ひらゆの森
長野県と岐阜県を結ぶ安房トンネルを出てすぐにある温泉。
東海北陸自動車道そして安房トンネルが開通する前に、秘境と名高かった郡上八幡を訪れた。
安房峠を通って行っても、名古屋方面から行っても、兎に角時間が掛かるのは間違いなかったけれど、緑のトンネルが延々と続く国道がとても心地よかった。そのご後(*1)安房トンネルが開通したと聞いたけれど、安房トンネルを利用できたのは石川に赴任が決まった時、つい数年前だ。20年以上に渡りこの地に縁を結ぶことができなかった。そして訪れてみたら、安房トンネルを抜けた先が「高山市」だと!
調べてみたら、高山市の面積(2,177.61平方km)は東京都(2,190.93平方km)とほぼ同じ!どんだけでっかいんだよ。
事実、皆が「ここは高山市」と納得するあの朝市などがある高山市の街並みなど全く見えないのに富山に向かう為そこから延々と高山市を走るのだ。本当びっくりだよー!
このひらゆの森、施設も大きくて落ち着ける施設なので、本当はもっと利用したい。でも、行くのは結構大変。石川に赴任していた時なら「石川に行く途中でちょっと」「東京に帰るついでにちょっと」もできたけれどさ、東京に住んでいて「さぁ行くぞ」とはなかなかできないよねぇ。でも、行くとなれば楽しいドライブになるので是非!
和歌山…1
道の駅 椿はなの湯
私はとっくに47都道府県すべてに宿泊するくらいあちこちで掛けていたのだけれど、妻が最後に残ったのが和歌山県だった。
大阪からちょっと足を延ばせば和歌山じゃん。奈良からちょっと足を延ばせば和歌山じゃんと地図の上では言えるんだけれど、大阪市から大阪と和歌山県境までは結構あるし、奈良も大阪も和歌山とは山が隔てていて、かなり行きづらいのは事実だな。
そんな中で、最後の秘境(失礼)を制覇するぞ。するなら当時楽しんでみていた「ロケみつ」の関西縦断ブログ旅で紹介されていた和歌山ラーメンでも喰らってやろうじゃないの。そしてついでだから紀伊半島の大外を回ってやろうじゃないのと意気込んで旅行に出かけた時に立ち寄ったんじゃないかな。でも申し訳ないけれど、私はこの道の駅に立ち寄った記憶がない。でも、道の駅を記録するアプリにも記録があるし、妻に聞いても記憶がある。へーへーへーへー。そして申し訳ない。
兵庫…2
香美町香住区 かすみ矢田川温泉
2000年当時、まだ香美町ではなく香住町だった頃、そして世の中漸くいんたあねっとが普及しだしたけれど、まだiPhoneはこの世になくてガラケーが主体だった頃、この香住町に住む同年代の女性とある掲示板を通して知り合った。
当時ISDN回線(なんと64kbps)で23時から電話料金が固定になるテレホーダイの時間を利用して、パソコン初心者の彼女に乞われ(*2)チャットをする名目でタッチタイプを教えた。
そんな折、たまたま仕事でそっち方面に行く事となり…後はご想像にお任せ(面白い浮かれた(*1)事は何もなかった…いや、彼女はとても美人だった事だけが朗報だったで愉快な人だったので、とても楽しい時間を過ごせはしたけれど(*1))。←この美人で愉快な女性とは今でも時々LINEで連絡を、何年かに1度の割合で関西方面でデートをする事もある程度にお付き合いをしている。緩い関係がとても楽ww(*3)
そんな彼女の仕事が終わるまでの時間調整で行ったのがこの矢田川温泉。
香住と言えば余部橋梁が有名だけれど、その他に大乗寺(応挙寺)もある。
ここは円山応挙やその弟子の書いた襖絵がたくさん残っている。それも当時は本物がそのままそこにあったのだ。その後複製に変えて保護するという話も聞いたけれど、どうなったんだろう。兎にも角にも当時の私は、入館料を払って、本来は案内の人が付くみたいだけれど、私はあまりにも長く熱心に見ているのに呆れて「好きなだけ見て行ってください」と一人にしてもらって一日中眺めていたのも懐かしい思い出だ。
温泉の思い出じゃないなぁ…
いつか宮脇俊三さんのエッセイのように、冬の香住の民宿に泊まってカニを堪能しながら観光でもしてみたいものだ。
豊岡市 城崎温泉
このタオルが今回記録をしていこうとなった問題のタオル。
写真では何となく文字が読めるけれど、実物は殆ど解読不能になっている。
慌てて写真を撮ったりPhotoshopで加工して漸く城崎温泉の文字を解読できた。
前述の香住の美女と初めて出会った時(チャットで)、「どちらにお住まいですか?」と聞いたら「香住です」と知っていて当然であるかのように答え、それが通じないと分かると、(*2)「城崎です」と答えた。それで分かるのが当たり前と言う力強さで。
しかし、私は全く分からなかった。後から知ったのだけれど、大阪など「関西では」香住は夏は海水浴で冬はスキーとカニ、城崎は温泉地として「とても」(*2)有名だとの事。
そか、それであの自信満々の答えだったのかと納得した。
仕事の関係で何度もこの辺りに行った結果、城崎は一度は訪れてみるべきだと言われて行ってみた。何度でも行きたくなる風情ある街だね。道後温泉とかいろいろ由緒正しい温泉は他にもあるけれど、情緒あふれる温泉(街)としてはこの城崎が一番じゃないだろうか。うん、私は一番好きだ。
島根…2
飯南町 加田の湯
広島から出雲に抜けようとすると、広島市の辺りから三次市にでて、そこから出雲に向かう事になる。
最近は高速道路もできて、それが今は無料開放されているので(今も?)そちらに乗ってしまう事もあるんだけれど、一般道をのんびり行くと、この加田の湯に辿り着く。
多分2回か3回立ち寄っていると思う。落ち着ける良い温泉だ。
太田市温泉津町 輝雲荘
温泉津(ゆのつ)温泉…島根県の太田市と江津市の間位にある温泉郷の旅館なのだけれど、私は古民家 静仙館に宿泊した。
古民家をリフォームした一軒家で、温泉郷のはずれにある。夏に(エアコンも完備しているけれど)窓を開けておくと風情がある。この旅館も是非もう一度利用したいと切望している。とても居心地の良い旅館と温泉だった。ただ、温泉は本館にあるので天気が悪い時は行くのが面倒くさくなりそうなのが心配だけれど、まぁそれはそれで楽しむのが吉。
近くの造り酒屋も立ち寄る価値あり。
山口…1
下関市豊浦町川棚温泉元湯銭湯 青竜泉
瓦そば発祥の地である豊浦町にある銭湯。
地元の人で一杯。
元祖瓦そば たかせが有名だけれど、瓦そばだけではなく、鰻もめっちゃおいしい。
山口も島根も福岡も鰻がめっちゃおいしい。なのに、なんで広島だけ鰻がまずいんだろう。不思議でならない(個人的感想)。
私は鰻が大好きなので、訪れた場所で結構鰻を食べる。
広島の鰻だけはなぜか何度も試してみているけれどおいしかった試しがない。
あなごがうまいからか?
福岡…2
北九州市小倉北区 コロナの湯
北九州の友人と待ち合わせの時間調整に立ち寄った温泉。
全国チェーンの温泉らしいね。
銭湯の大きい奴。でも待ち合わせにも、のんびりするのにも便利だと思った。
田川郡赤村 源じいの森温泉
これも申し訳ないけれど、いつだれとどんないきさつで立ち寄ったのか覚えていない。
大分県日田市の琴ひら温泉ゆめ山水には良く行っていて、そこかと思ったけれど、場所が全然違うしねぇ。
一体いつ利用したんだろう…
佐賀…1
嬉野市 嬉野温泉入船荘
嬉野温泉って関東でも耳にするほど有名な温泉なので一度行ってみたかった。
でも、温泉街は結構街中で、車を止めやすくて行きやすいのはここだった。
小ぢんまりしているけれど居心地は良かった。
長崎…1
雲仙市 みずほすこやかランド 千年の湯
妻と初めて九州を旅行した時、北九州の友人宅と福岡(大宰府近く)のお師匠宅に数日お邪魔しその間に数日間夫婦で旅行を楽しんだ。
1990年前後の事だったと思う。
- 肥後銀行に行ったら店舗脇にドライブスルーのATMが設置されていた。
- JRの特急が真っ赤だった。
- ジョイフルと言う見慣れないファミレスのハンバーグが380円だった。(ファミレスで!あり得ない安さ!)
- 熊本で宿泊のためラブホに入った(夫婦だし、ベッドとお風呂大きいから疲れをいやすのに十分。それだけの理由)。そしたら、入り口前の畑で農作業していたモンペ履いたおばあちゃんが「いらっしゃいませー」とコーヒー運んできてびっくりした。更に袋に「採れたての野菜だよ」って野菜を持ってきてくれて感謝。もうラブホ感ゼロだねww
そう言えば私の初めてのラブホっていうのも、バイクにタンデムで東京から秋田の友人宅まで遊びに行った時、そこから車で遊びに行った岩手の小岩井農場で足をひどく捻挫してしまい、足が動かなくなる前にと急いで秋田に戻ってバイクにまたがって帰ったんだけれど今と違って当時はタンデムなので高速道路に乗れない。仙台で力尽きて近くにあったラブホに入った。受付で「兎に角氷頂戴」ってお願いしたら、すごく心配されてあれこれ世話を焼いてもらった。ラブホの間違った使い方だったなぁ…今考えたら岩手から電車で帰ればよかったのかもなぁ。当時はそんな事考えもしなかったな。
博多の師匠宅でのんびり正月の初詣を大宰府に行ったりして楽しんでいたら、「明日静岡で酒盛りやるから集合」とお声が掛かった。
慌てて師匠宅を飛び出して静岡に向かった。国道2号から1号に乗り換えてひたすら静岡を目指すのが正解なのだけれど、初詣客で下関から2号線が大渋滞。仕方なく途中から山の中に入って、どこをどう通ったのか定かではないが、暗闇の中「←秋吉台」の看板を見ながら「あっちに秋吉台があると思いねぇ(行ったことないのにぃぃぃ)」そして出雲大社に立ち寄り(でも、暗いので本当にいったのかどうか分からない。ただ「出雲大社」と書かれた何かは見た)、地図上では宍道湖を左手に見ながら「この(暗闇の)左手に宍道湖があると思いねぇ(見たことないのにぃぃぃ」と泣きそうな思いをしつつ車を飛ばして、松江のモーテルで一泊。翌日もひたすら国道9号線を走って静岡に向かった記憶がある。2日目は京都の福知山近辺で見たまるで日本昔話の絵のような、お椀に持った大盛りご飯のような山がポコポコ立ち並ぶ風景に感動したのが走っている最中の唯一の記憶だ。この時の経験から、二度とこんな途中を楽しめないドライブはやらない。絶対に!と心に誓ったのだ。(*2)
兎にも角にも、そんなびっくり連発の初九州旅行から数十年経って、初めて夫婦で天草に行った。天草からフェリーに乗ってイルカウォッチングをしつつ長崎の島原へ渡り初めての長崎を楽しんだ時に立ち寄ったのがこの温泉だ。
イルカウォッチングはしっかり覚えているし、この辺りであれこれ食い倒れた記憶はあるんだけれど、温泉の記憶はあんまりない。ごめんなさい。
そして、どこのタオルか不明なもの…1
さて、これも温泉で買ったタオルだったと記憶して入るんだけれど、果たしてどこのタオルだろうか。
知っている人がいたら、是非ご教授願う。
ここにない北海道、秋田、岩手、山形、福島、栃木、茨木、千葉、埼玉、神奈川、山梨、富山、福井、愛知、三重、滋賀、奈良、大阪、京都、岡山、広島、鳥取、徳島、香川、愛媛、高知、大分、熊本、宮崎、鹿児島、沖縄の32府県の内、もしかして温泉入っていないかもと思うのは沖縄くらいのもの。それだけのタオルを失ってしまったのかと思うともったいないな。
気を取り直して、コロナ騒動が終息したら、また改めて収集するつもりであちこちのんびり旅をしたいものだ。
*1:2021/08/25 08:20 誤字訂正
*2:2021/08/25 08:43 加筆
*3:2021/08/25 10:30 再加筆
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