静かな時間を抜けた
冬至の朝です
わたしの中で
”スピリチュアル終わった”
それは
終わったというより
「当たり前じゃない?」
っていう最終確認みたいな感じ
だからもう
敢えて語る必要なくない?って
感じになって
これまでズレてるって思ってた外側すら
それを語ることで
ズレてる世界を作るループだよねぇって
「ズレている世界がある」
そんな幻想の世界に
一時的に参加していただけだった
「知るために」
ズレている世界を
正そうとして語ること自体が
もう「ズレている前提」をこの世界に
何度も再生することになるから
”スピリチュアル終る”んだよね
わたしの世界線では
それに気づいた瞬間に
力が抜けて
対抗軸が消えて
証明欲も消えて
すぅーっと
全部、役割ごと溶けた。
そんな朝でした
へぇええええって感じ
強烈な陽転でした
この先のことは
もう、わかってるし
そうなっていくだけなんだろうなって
面白くなっていく感じです