
誰も引き上げてくれない時代に
本物の光を手に入れる方法
誰かが自分を
引き上げてくれるのが当たり前だと
思う時代は、もう終わりました。
エネルギーを引き上げてもらいたいのなら、
まず自分自身が引き上げていく
という強い意志を持つことが大切です。
受け身でいることでは、
光の道を歩むことはできません。
なぜなら、
この道を通ってきた
スピリチュアルマスターたちは、
すでに先を生き、
その道を示すことこそが
真の光への道だと気づいているからです。
だから、あなたが
ただ「引き上げてほしい」と願うだけで、
誰かの元へ駆け寄ることは、
学びの成長を妨げることになるのです。
自分で道を歩む
体験を通じてその道を歩んできた者は、
体感として
「本物」と「できた風(ふう)」を
瞬時に感じ取ることができます。
できた風(ふう)なのか、
本当にできているのか?
その違いを、歩んだ道での
体感と感覚を通じて
感じているからこそ見抜くことができるのです。
けれども、できた風(ふう)も大切です。
できた風(ふう)を尊重しながら、
真に「できる」の道へと導く。
それこそが、
スピリチュアルマスターの役割です。
最初はだれでもわからない
だから、
できた風(ふう)というビジョンを
大切にする、そこから重ねて
〈真〉に磨いていく
そして、できた風(ふう)の道のりには、
必ず多くの誘惑が待ち受けています。
その道のりは、
釈尊の成道の「降魔」と似ています。
釈尊が悟りに近づいたことを知った魔王は、
妨害を企てました。
まず三人の魔女を送り、
誘惑によって心を乱そうとしました。
それでも釈尊の心が動じないと、
今度は悪魔の軍勢を率いて、
武力で瞑想を妨げようとするのです。
私たちもまた、
この「降魔」と同じ現象を体験します。
目に見えない力が、
道を歩む者を試し、
真の在り方を問うのです。
多次元的な意識の境界で起こる
選択と学び
真の一致は、特別な力や知識ではなく、
「今ここで、自分自身で在る」
という静かな決意から生まれます。
真に光と一致するためには、
まず自らの意識を明確に保つことが必要です。
肉体、魂、霊界、ガイド
すべての領域が調和してつながるとき、
私たちは自らの体験を通じて、
光の道を歩む力を得ます。
そのために大切なのは、
受け身ではなく、
自ら選び、
意図を持つことです。
自分の意識がどの方向を向いているか、
どんな在り方で
この瞬間を生きるかが、
すべてを決めます。
そして、この意識の選択こそが、
三次元から四・五次元への道を
安全に渡るための羅針盤となるのです。
たとえ迷いや揺らぎがあったとしても、
自分の意識を光に向けるという意思を
手放さない限り、
あなたの魂は必ず、
より高い次元の調和へと導かれていきます。
本質の自分に還るということ
難しく、崇高な言葉になってしまいましたが、
本質はとてもシンプルです。
それは、
自分自身の本質に嘘をつかないこと
本質の自分自身が、
安心した領域でくつろぐこと。
美しい意識状態にあるということです。
真に安らぎ、
リラックスしながら、
自分自身に集中していられる。
そんな状態こそが、
光と一致し、
次元を引き上げる
“最も確かな方法”なのです。
一人で進まなくてもいい
わたしたちルミナスバースは、
自分自身に意識を向けて
調和と安心のフィードで
自分自身の本質とだけ繋がり、
五次元領域へと向うのです。
ボイジャーコミュニティ
LUMINOS verse
瞑想とボイジャータロットで
在り方に目覚め
シンクロやサインでFlowに生きる
ルミナスバースのボイジャータロット
変化のリズムに気づくと、心は自然に整っていきます。
もしあなたも「変わりたいけど、どうすればいいかわからない」と感じているなら、
まずは“今の自分”を見つめる時間を持ってみませんか?
▶ ボイジャータロットセッション
マインド・ハート・行動をひとつに整え、
「変化を怖れず、自然体で流れに乗るあなた」へ導きます。
静かな気づきの旅へ、一歩。
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