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2021年1~8月の不妊治療を振り返ります
前回から、5個の胚盤胞を着床前診断に出すことにしました。
検査の結果が出るまで、今周期は、着床などで邪魔しているものがないかなど、子宮の様子を検査をすることにしました![]()
一つ一つ、不安材料を取り除いていく作戦です
6月、4週目、今日は慢性子宮内膜炎(BCT)の検査です
子宮内膜を少し採取し、炎症細胞や形質細胞の有無を調べる検査です
炎症があると、着床障害や、着床〜判定日位に影響があるらしいのです。
内診で、子宮内膜を少し採取して頂き、そんなに痛くなく、すぐに終わりました


結果は次回となりました。
また、前回、着床前診断開始前の、夫婦で採血をしましたが、その結果どちらも染色体異常はなしとのことで、スタートしました

プラスして、血液検査で、私は銅の値が平均より高く、亜鉛を飲むと、銅は下がっていくとのことで、今日から亜鉛のサプリを飲むことになりました
色々なことがわかって、妊活成功の為に進んでいる実感があります
次回は、ERPeak(着床の窓)の検査を開始します

ここから検査代が一気にかかっていきます
慢性子宮内膜炎検査と薬代
妊活の予定、仕事のスケジュール、簡単なメモ、この予定表は見やすく可愛く、お気に入りです
足が痛くならずにリーズナブル、オススメです![]()
