脇役人生ではなく、
誰もが自分の人生の主人公なのですから
主人公である人生を自覚していきたいですよね＾＾
人生が好転するマナースクール大阪
ルミナスフィニッシング・マナースクール井上実智子です
なにも傍若無人に振る舞う・・・などではなく、
たとえば、好意を示したい時でさえも
私たちは気を遣ったり
「逆に気を遣わせては悪い…」
など思ってしまって好意さえも躊躇したりしますよね。
上記の本でのエピソードは、
イタリアの、ある男性は
「〇〇の日にプレゼントを贈る」
というよりも、
「自分が贈りたい！と思った時に贈る！」
だそうです＾＾
たとえば友人に似合いそうなものを見つけた、とか自分が気分が良かったから、とか
お相手の都合より、「自分がそうしたいからする」
という精神です。
よほど迷惑な事でなければ、本当にそのようなマインドでいいですよね。
友人たちに自分の意見もはっきりといい、
「私はこう思う」と言うそう。
それを聞いた友人も、たとえ違う意見でも「あなたはそう思うのね」で済む、と。
いろいろな事に言えますが、
脇役人生よりも主人公メンタルで主人公な人生を歩みたいですね。
自分が主人公であると、
人が自分と違う意見を言っても、
「あの人も自分の人生を歩んでいるのね」
「あの人はそのように思うのね」
そんなふうに尊重できます♪♪
（自分を尊重すると、人のことも尊重できます＾＾）
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マナー教室大阪
