今も昔もrpmファイルをインストールするときは依存関係の解決が不可欠になります。
yum installでインストール可能なものは特に問題はないかとは思いますが、rpmファイルを渡されて、それをインストールするとなると依存関係の解決が重要な課題となります。

rpm -Uvhとかでインストールした場合に依存関係のパッケージが入ってない場合はインストールできなくてエラーになります。

パッケージによっては-forceオプションをつけることを推奨しているものもあります。

でもyum installでローカルマシン内のrpmファイルをインストールできればかなり楽なはずです。

というわけで私はrpmファイルをインストールするときもyumを使っています。

いつものyum installではなくローカルファイルのインストール用の

yum localinstall rpmファイル

を使います。

ためしにLinux版のGoogle Chromeをyum localinstallでインストールすると依存関係も全部解決してくれました。

実際50個ほどのrpmパッケージがまとめてインストールされてきました。
このようにパッケージを勝手にインストールされるのを嫌がる人がいますが、私は便利なので好きです。

tarを解凍して
configure
make
make install
でインストールすると、確かに何がどこにインストールされたかわかりやすいのですが
普通につかうツールをこういった形でインストールするとバージョン管理が大変になり
修正バッチをどう当てるかとかいろいろとめんどくさくなります。

そのうえ、エラーメッセージを読み取って必要なパッケージやライブラリを探すのが
結構大変になります。

yumとかだとこういったパッケージのバージョン管理が非常にやりやすくなります。
(yumというよりもrpmといったほうがいいのかな)

ちょっと横道にそれましたが、rpmパッケージのインストールのお話でした。