心に虹の空

アメンバー限定記事おまけのリンパマッサージ　　実技編　　腕

アメンバー限定記事おまけのリンパマッサージ　　実技編　大腿部のむくみ

アメンバー限定記事ご質問ありがとうございます〜乳がん専門コンディショニング

アメンバー限定記事お会いできて、とても嬉しかったです❣️

治癒力のスイッチをおすこと

患者さんと一緒に病いと戦い、お身体の治癒に取り組む時‥専門的な評価として「この症状は治すのが難しい」と説明せざるを得ないケースには‥不本意ながらお出会いすることが実際にあります。しかし‥患者さんご本人の治りたいと強く願う想い‥それを後押しして絶対治すという強い気持ちで治療をする医師の想い‥そこで爆発的な治癒力のスイッチが入り‥はじめの状態からすると奇跡としか思えないぐらい病気の治癒が進むことは‥正直、医療従事者としての仕事人生で何回も経験しました☺️仕事で大切なお身体を担当させて頂くときは‥必ずその方のお身体の「治るスイッチ」を探しています。一見治ることが難しいと説明せざるを得ない患者さんに対して治るスイッチを探して探して‥諦めずに繰り返すと‥流石に何かの根負けなのか？治るスイッチが見つかることがあります☺️（→つまり何とか改善出来そうな　　治療の糸口を見つけられることが　　あります）だけど私なんぞが一回ぐらいスイッチをおしたとしても‥結局、最終的に治癒力を発揮される為に必要なのは‥その方自身の治りたいと思う諦めない気持ちだと感じています。→気持ちが弱いから治らないなんて一切思っておりません。痛くて辛くて、悲しくて耐えられない苦しさが事実としてあります。病気はどれもとても辛く苦しいものです‥どうしても治らない症状‥難病‥現代医療の手が届かない領域‥苦しいことは沢山沢山あります。矛盾していることを書いておりますが‥泣いて苦しんで悲しんで辛くて‥でもどん底を見たあとで、泣きながら、どん底を蹴って、なんとかなんとか浮き上がってきて欲しいと‥‥爆発的な治癒力を発揮された方に必ず共通するのはその方自身が治りたいと願う強い気持ちを持っていること‥いつもその治癒力‥爆発的な命の強さみたいなものに圧倒されてしまいます☺️だから患者さんの治る力を信じています。また同じような患者さんに出会ったら、私からは諦めないし‥もっと良くもっと効果的に治療できる‥そういつも思っています。今回もびっくりするほど治癒力を発揮される方にお出会いしました😊やっぱり諦めない気持ちが1番治療には必要なんだと‥改めて学ぶことが出来ました☺️Mさん😊本当にありがとうございます😊

アメンバー限定記事ステージ4 乳がんと戦う方のリハビリテーション

アメンバー限定記事あなたのことは一生忘れない〜100歳の方のリハビリテーション

リブログ記事”#300 根治を目指して、転移再発乳がんと闘うこと”

「終わりを変えられないのなら　道筋を変える」切除不能　再発転移　進行乳癌の治療の道筋を180度変えて下さる医師がおられます☺️ガイドラインとか？臨床試験とか？エビデンスとか？そういうのを守ったとして、実際に転移、再発、進行乳癌と戦う方の命が助かりますか？と問いたいです。（一個人の感想です）「人生の道筋を変えることができた」という現実の結果が全てではないですか？1人の命が助かる重さは何にも代え難いです。これだけの成果を出されている先生に対して‥万が一ですけれど、臨床試験では‥とかエビデンス‥とかガイドライン‥とか反論したい方がおられるならば、先生と同じく‥「約4ヶ月で転移乳癌を治した‥」ぐらい同等の結果を出してきてからの反論をお願いしたいです。治してないのに反論だけするならば同じ土俵にもあがれていません。（このブログの内容は一患者の完全に個人的な意見です。）転移、再発　進行乳癌の治療において、ガイドラインや標準治療に拘ることなく乳癌の転移再発の本質を追求して転移再発進行乳癌の患者さんの命を助ける治療をなさっている医師への圧力みたいなもの？が現代の医療界に平然とあることにとても憤りを感じております。読まれてお気分を害された方がおられましたら、大変申し訳ありません。先生が上記の内容をブログ上などでおっしゃっている訳では一切ございません。常々感じている私の思いを自己責任でブログに書きました‥と最後に毒舌を炸裂させてしまい‥失礼致しました🙇‍♀️

終わりを変えられないなら、道筋を変える

寒い中にも水仙が花開いたり梅の花の香りを楽しんだり春の片鱗を少しずつ感じています☺️←単に春が待ち遠しいだけです😅難病の方ステージ4の癌と闘う方大きな手術をされた方様々な病気を持って生まれた方リハビリテーションの対象の方は沢山沢山おられますが‥国の施策はこういう流れなのか必要な方に必要なリハビリテーションが届かないもどかしさをいつも抱えていますそんな毎日の中で目に留まったある理学療法士のFBより抜粋した記事を掲載します。若い時にその理学療法士はこう上司に質問したそうです「どうせ人間は全員死ぬのに何でリハビリテーションが必要なのか？」上司の答えは‥「あんた。バカだね。終わりを変えられないなら、道筋を変えるしかないでしょう」この話を読んでこれはリハビリテーションだけでなく医療全体に言える言葉だと思いました。「人生の道筋を変える力が医療には(リハビリテーションには)必ずある」治らない病気を相手にしているとその方の辛さ、悔しさに胸つぶれる思いになります。力不足で完全に元通りに治しては差し上げられない時、医療の手の届かない領域が目の前に立ちはだかった時に無力感に苛まれます。だけど‥「終わりを変えられないなら　道筋を変えること」手を変え品を変え、身体に良いこと全て、一緒にチャレンジしてみて、たまに悔し涙も流しながら‥それでも諦めないから私からは絶対‥リハビリテーションを受けられる機会はこの時代とても少ないので、一回一回がとても大切です最大限よくなって頂き、人生を楽しみ、やりたいことを沢山やれるお身体にすることが私の目標です☺️ステージ4でも難病でも人生の道筋を一緒に変えたいから‥それでもやっぱり治らない病気を相手にしてると苦しいですし、頭を抱えたりもしてますけど🤒凹みますよ。ほんまに‥😢（ちなみに今日はパーキンソン病の方が　ご病状が少しずつ進行してきて‥　凹んでいるところです😢）改善した時には一緒に喜んで、うまくいかなければ一緒に泣く‥結局、そんな仕事なのかなとふと思うように最近なりました😊

手相鑑定していただきました

ふと思い立ち‥Instagramで手相鑑定をしていただきました♪あけみんさんのブログの記事からこちらの手相鑑定のことを知りました。鑑定結果は‥自分で思っている自分像とは全く違う世界が開けていてかなり驚きました‼️丁寧にわかりやすく今ある良いところをさらに引き出すような鑑定結果の文章に鑑定士様の溢れる愛と真心を感じ、感動しました☺️手のひらの写真を送るだけで鑑定を受けられます☺️akineko様💕本当にありがとうございますLogin • InstagramWelcome back to Instagram. Sign in to check out what your friends, family & interests have been capturing & sharing around the world.www.instagram.comこれは先に右手だけ鑑定して頂いた結果です😊こちらが左右の手のひらの結果です😊どちらかというと出世には全く興味がなく、こつこつ目の前の患者さんを少しでもよくすることしか考えていない為、カリスマ性？？やリーダーシップとは無縁の仕事人生です。驚きのあまり何回も読み直してまだ驚いてます。素敵な鑑定をありがとうございました😭

「奏　かなで」〜想いをのせて

頭の中でこの曲がリピートしていて‥止まらない🌀明日は私の生まれた日☺️奏(かなで) / スキマスイッチ COVER by Uru100本目の動画です今まで聴いてくださったみなさん本当にありがとうございましたみなさんのお力をお借りして明日デビューを迎えることが出来ますどうぞこれからも応援よろしくお願い致しますブログに色々綴りましたブログ→http://ameblo.jp/uru-singer-diaryFacebook→https://ww...youtu.be

Dr.コトー診療所　映画を観ました

やっとやっと前から観たかったDrコトー診療所　2022年の映画を観ました☺️もちろん涙もろい私は‥すっかり目がしょぼしょぼになりました😢号泣ポイント　その①コトー先生が「○○をこんな形で見送りたくはない」と繰り返し言葉にする場面がありました。　はっとさせられたのは‥人間としては避けられない「天国への旅立ち」についてです。以下の話は私のことになります‥新年すぐに悲しい知らせを受けました。ステージ4の膵臓癌と戦う患者様が天国へと旅立ったと‥その方は4年前に担当して駅まで歩けるようになり、リハビリを一旦卒業されました。　その後、肺転移が分かり、治療を継続されていました。「○○さんがいるから戻ってきたよ」とわざわざ私がいるということでリハビリを再開する為に戻ってきて下さった方でした。　いつも患者様が旅立たれると最後にお会いした時の会話やお顔がフラッシュバックしてしまいます。「あなたがいてくれて本当に良かった。　ありがとう」と仰られた方‥「あなたの顔見たらホッとするわ」　と仰られた方‥感謝の言葉はもちろん嬉しいのです。その分、失った時の悲しみが心に突き刺さり差し迫ってきます。え〜ヘタレですし‥今回も悲しくて凹んでいましたが、コトー先生の映画を観て‥悲しみも後悔も患者さんへの感謝もぐるっと全て合わさっての命なんだと今更ながら気がつきました。悲しみ、悔しさ、喜び、感謝を全て合わせもち、そこを胸にしっかと抱えて、また「医療者側からは絶対諦めない」医療を続けていくこと、小さな一歩でも前に進み続けることが今まで担当させて頂いた患者様方がきっと望んでいることだと。だから今後は癌と戦い抜き、人生を生ききった患者様に対してしばらくは悲しくて泣いても‥（やっぱり泣くんか？）旅立ちを胸にしっかり受け止めて、笑顔で「良く頑張られましたね。出会って下さってありがとうございます」と空に向かって感謝を伝えられるような自分になりたいと思いました号泣ポイント　その②コトー先生が絶望的な場面で「必ず全員を助けますからね」と言い切る場面がありました。そのあと、若い先生が「だから無理だって言ったじゃないか、これが現実ですよ。全員を救うなんてそんな奇跡おこる訳ないじゃないか」って反論するわけです。どちらの気持ちも映画とはいえ、本当によく分かる‼️というわけで涙で画面が全く見えなくなりました😅リハビリの場面で考えると、治るかどうか？絶対治るか？とかどこまで治るか？とか保証できるはずもないのですが、その反面、「やらなければ何一つ治らない」それは確かなことなので、やっぱり「諦めない気持ち」が大切なのだと☺️再確認出来ました。きらりん

アメンバー限定記事2024年　初日の出　初詣

新年あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます☺️今年もどうぞ宜しくお願い申し上げますおみくじが大吉だとそれはそれは嬉しいです❗️単純です❗️恋愛運と仕事運、対人運とも良き良きです❗️「果報は寝て待て」だけは‥もう今年は始動します❗️

アメンバー限定記事「諦めない」が重なりあった　　　　その②

アメンバー限定記事「諦めない」が重なり合った‼️

リブログ記事”Hortobagyi（ホルトバギー）教授の本当の想い　それは転移乳がんの根治　最終”

素晴らしい青空の関西地方です😊乳癌の治療を開始した2009年以降、医療関係の専門書が売っている大型の本屋を巡り歩き、自分なりに情報を集めていました。癌体質を変えたら再発しないのか？と民間療法や食事療法の本もいろいろ読んでしまい、最後はどうしたら良いのかわからなくもなり、混乱もしました💦自宅は癌の本だらけに💦写真はタモキシフェンのことが掲載されていたので購入した2013年のがんサポートの一冊です「ホルトバギーの治療方針」が再発転移乳癌の治療の柱として書いてありました。この雑誌に書いてあることをそのまま信じていました‥「乳癌最新特集」とサブタイトルで、こんなにはっきり書いてあるわけですから。たとえどんなにもう少し長く生きたくても‥今の医療ではこういう治療方針なのだと‥どんなに願っても仕方ないと‥もちろんなるべく辛い治療を避けたいという思いの方もおられるかもしれません。だけど、もっと生きたい方は？？今までは選択することさえ出来ませんでした。有無を言わさず‥延命と医師に言い切られるなんとも言えない理不尽さ‥「乳癌は検診で早期発見したら、治る病気です」なんて.テレビで流してるといつもカチンと来てました。↑ほんまにはっきり治ると放送していたので、苦情とか来ないのかと‥そんなに甘くないぞって‥ステージ1 から同じ薬を服用していた友人の再発後の苦しい治療をみてましたから‥しかし、今、完全寛解.無病状態を目指して一緒に本気で治療して下さる乳癌専門医がおられます☺️諦めなくても良いのですその本気度と綿密な治療戦略は驚きと感動ですしかも保険診療での治療を日本で受けられるのです。自費の〇〇治療とか、癌に効くとか‥高額の治療費を支払い、最終治癒されない患者さんにどれだけ出会ったでしょうか‥でもそれは患者さんの生きたい気持ちに応えられる医療が提供されていなかったからだと思います。この先生は生きたい気持ちに真っ直ぐに応えて下さいます☺️

乳癌治療と主治医を変更した理由　その③

続きです乳癌の術後一年を過ぎ、自分の定期的な検査内容について質問したところ、検査を受けたければ、癌ドックに行ってと主治医に言われましたが‥再発したら生きてる期間は同じと言われたことで、結果が同じならどうでも良いと投げやりな気持ちもあり、結局癌ドッグには行きませんでした。言葉の内容も去ることながら、態度や言い方の裏側にある心の冷たさに打ちのめされたというところでした。その後、乳癌術後、一年半を経て、術側の肋骨がシクシクと痛みが出てきました。腫瘍マーカーはじわじわと上がってきていました。主治医に伝えるといつもパソコンばかり眺めていて、ほとんど私を見ない主治医がぐるっと向き直り、「骨シンチしますか？どうしますか？」と矢継ぎ早に聞かれました。そもそも診察に通うだけで仕事を休んでいましたし、さらに検査の為と休むことも難しかったので、その時は様子をみますと断りました。次の3ヶ月後に診察に行った時に衝撃的な発言が‥診察室にに入るなり、第一声が、主治医「うちで手術しましたか？」私「こちらで手術しましたが‥？？」正直、椅子から落ちそうなぐらい驚きました💦主治医はカルテをめくりながらじ〜っと私の顔をしげしげとご覧になりました。肋骨の痛みのことは一切聞かれず。また「うちで手術をしましたか？」という謎の発言への謝罪もなく‥執刀医はおそらく乳癌の手術が初めての医師でしたが、手術記録のサインはこの主治医も含めて3名分でした。もうこの医師の診察は受けたくないと‥自分の命を任せることは出来ないとつくづく思いました。その頃、逆紹介制度のことが病院内に掲示されており、次の診察で地元のクリニックに戻してもらうことになりました。約2年通った総合病院との縁は切れました。会うたびに何か心が傷つく言葉をこの医師からは言われ、診察に行くたびに気持ちが落ち込みました。今はその医師は総合病院を退職され、婦人科と乳腺外科を合わせたレディース専門クリニックを駅直結のビルに開業されています。再発した場合は手術した病院に行くべきだろうとは思いますが‥私は頼る病院はないとそう思って過ごしてきました。今の乳腺外科クリニックの医師からは傷つくような発言を受けたことはなく、気持ちよく通院できています。自分も仕事上、言葉には気をつけようと常々心に留めています。癌のターミナルの患者様、難病の患者様、または様々な病気の後遺症と共に生きていく患者様と関わる仕事です。病気を何事もなかったように治せたら良いのですが、力不足で手が届きません。せめて気持ちを支える伴走者でありたいと考えうる、できる精一杯をさせて頂く‥綺麗事かもしれませんが‥「心を支える言葉」について自分の病から学ばせて頂いたと思います。😊

乳癌治療と主治医を変更した理由　その②

続きです無事、手術、放射線治療を経てホルモン剤での治療を開始しました。術前検査は心電図、血液検査、乳腺エコーマンモグラフィー　別のクリニックで乳腺MR I検査を実施しました。転移がないかの精密検査はセンチネルリンパ生検の結果を見て実施しますとの説明を受けました。センチネルリンパ生検は転移なしでした。3ヶ月おきの診察は問診と椅子に座ったまま、衣類をたくし上げての触診のみでした。6ヶ月に1回は血液検査がありました。術後一年を過ぎて一年に一回はマンモグラフィと乳腺エコー検査が入りましたが、例えば他の腋窩や鎖骨周囲、腹部のエコー検査、腹部のCT検査はありません。そもそも術前から全身検査は受けたことがありません。パソコンばかり見つめている主治医に質問してみました。私「術後、定期的にCTや腹部エコー検査をされる病院もあるようですが、私はそういう検査をしなくてもいいのでしょうか？一度も全身の検査はしたことがありませんが‥」主治医「乳癌が再発したら検査で早く見つけて治療しても症状が出てから治療しても生きている期間は一緒ですから、無駄な検査はしません。検査を受けたいのなら、私は指示を出しません。自分で癌ドックに行って自分の好きな検査を受けて下さい」これをすごい勢いで言われました。私「ステージ1 なので、転移の可能性が低いから、検査をしなくても大丈夫という意味ですか」主治医「ステージ1 で癌が小さくても転移する人は転移しますし、ステージ3でも転移しない人もいるので、大丈夫なんて言えません」私「‥」返事出来ませんでした。これ以上話しても仕方ないなぁと思い、切り上げました。続く

乳癌治療と主治医を変更した理由　その①

良い天気の関西地方です😊乳癌の治療のブログを書いていた私ですが‥闘病の仲間を失うことの理不尽さ、その他もろもろの事情によりブログを一度全て削除しました。しかし、ある乳腺外科医のブログをきっかけに気持ちが変わりました。ぼちぼち思うことを更新していこうと思います。『Hortobagyi（ホルトバギー）教授の本当の想い　それは転移乳がんの根治　最終』そして、次のabstractの結語の最後の言葉に、ホルトバギー先生達の決意が表れていると私は感じました。「Remission consolidation st…ameblo.jp乳癌と診断されたのは2009年地元のクリニックでした。地元は甲子園球場が有名な市です。自分で手術を受ける病院を決めて下さいとのことで、H医大　K市立中央病院　県立N病院などをあたり、どの病院も3ヶ月ほど手術まで時間が空くとのことでした。そんな中でその頃、PET-CT検査が院内でできる総合病院に紹介状を書いて頂き、手術、放射線治療、内分泌治療を受けました。3人おられる乳腺外科医の中で女医の先生が主治医となりました。執刀医は先月まで脳神経外科に札があり、乳癌の手術は初めてのようでした。現在、住んでいる市の市立病院の乳腺外科医長として勤務されているので、縁とは不思議なものだと感じています。多分、私のことを覚えているはずはないと思われますが‥続く