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女性起業家 ルミナスのブログ

公認会計士であり、組織の仕組みづくりのお手伝いをする会社を経営しているルミナスが      

日々感じたことを書いています。

ルミナスです。


6月は私の生まれ月です。

湿度が高く、雨ばかりですが、割と好きな季節です。


一説によると、梅の実が熟するこの時期にふる雨を

梅雨と呼ぶようになったとか。


街中にも梅の実が出回るようになってきましたので、

今日は紀州の南高梅で、梅酒をつくりました。


実家の庭に大きな梅の木があり、

以前は、親戚中総出で梅酒造りをしたものです。


そういうわけで、我が家には

亡き母が作った年代物の梅酒が常備されています。

熟成され、アルコールもかなり抜けてしまっていますが、

たまに飲むとなつかしい味がします。


母がつくった年代物の梅酒とは別に、

今年からは私の味の梅酒を作ります。


秋ごろに味見をして、最低一年は寝かせて

味を落ち着かせる予定です。5年後が楽しみです。


ルミナスです。


ようやく入院していたPCが戻ってきました。


修理可能、ということで、新機種を導入するのは辞めたのですが、

知人が購入したと聞くと、少しうらやましくなったりして。


OS(Windows)が起動しなかっただけとはいえ、

とても良心的な価格(\25,000程度)で元に戻すことができました。


古いPCではブラウザー(IE)の最新版が使えないなど、

それなりに不便さを感じていますが、新規購入はもうしばらく我慢します。


最近はPCが従来の15%程度値下がっているようです。

スマートフォンのほうが高そうな勢いです。

とある会社の財務諸表をみていたら、

2011年3月期が、fiscal year for the year ending March 2011

と表現されていた。

あれ・・・、for the year ended じゃない。


分詞のed形は「完了」、ing形は未完了(進行)を表すので、

文法的には、終わった事業年度に関してはended、

将来について語るときはendingを使うのが正しいのでは??


そこで、海外でどのような使われ方をしているか、

傾向を調べたところ、

過去について語るときはendingとendedを区別せず、

将来について語るときはendingが使われているようです。


なるほど!