ルミナスです。
先日、Cというお店に
久しぶりにお化粧品
を買いに行きました。
販売員さんは、
50代と思われる年配の方
と
20代後半ぐらいの若手
の方2人。
私を接客してくださったのは、若手の方。
正直、少したどたどしい接客でした。
実は私、予めAとBのどちらかを買おうと思っていったのですが、
この2つ、仕様が似ており、違いがよくわかりませんでした。
なので、説明をお願いしたのですが、
お話をしていただいても、現物を試しても、
今の私に必要なアイテムがどちらなのか、いま一つわからず、
”うーむ、どうしようか・・・”
と決めかねているところに、
「これお願いします。」
別のお客様がリップグロス
を手に取っていらっしゃいました。
丁度、他の販売員の方も接客中だったため、
私の接客をしていた販売員の方が対応をすることに・・・。


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「御購入の品ものが決まっているお客様
がいらっしゃいますので、
少々お待ちいただいてよろしいですか?」
という問いかけに、
「ええ、どうぞ」と答えると、
販売員の方はその場を離れていきました。
丁度そのとき、もう一人のベテラン販売員の方
(40代後半位?)が休憩から戻ってきました。
「お決まりですか?」
「ええ、こちらにしようかと思います。」
私が答えると、
「それならお買い得なセットがでています。
こちらも一緒に買うと、お得ですよ。」
「同じようなものを最近買ったんですよね・・・」
「それなら使い分けられてはどうですか?」
商品知識や話の内容はそんなに変わらないと思うのですが、
決定的に違うのが、スピード感と話し方。
"テンポ"です。
(こちらは美白用だし、
すぐに使ってなくなっちゃうのよね・・・。などと思いつつ)
「そうねぇ・・・ではお願いします。」
まんまと追加で買ってしまいました。
・・・・・・
(…ま、いいんです。消耗品ですし。)


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で、一番気になったのが、
これは誰の売上になるのか?というところ。
今までの経験上、よく見てきたのが、
後で接客した"やり手のベテラン"や”気が強い先輩”が
若手の売上を奪おうとしたり、実際に奪ってしまう。
というパターンが多いのですが、
なんと・・・・その販売員の方
は、
私が購入アイテムを決めるや否や、
先の若手の販売員の方
を前に出して
御自身はさっとカバーに回りました。
カウンターの中にいた、
もう一人のベテラン販売員の方も、すかさず私に、
「お待たせしてしまってすみませんね。
また来て下さいね」


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このメーカーは、接客態度が良いことで有名なので、
どうなるのかと思ってみていましたが、
予想を上回るすばらしさでした。
穿った見方をすれば、これも一つの"販売手法"
という「手」なのかもしれませんが(笑)。
お店の教育体制が整っているのだと思います。
大きなデパートの中には大抵入っているメーカーですが、
どの店舗にいっても、すごく感じが良いんです。
正直、若手の販売員の方は、バツが悪そうでしたが、
すばらしい連携プレーを目の当たりにすることができて
とてもうれしかったです。
少々お金はかかりましたが、余りある収穫でした。