異なる価値感が受け入れられる時代 | 女性起業家 ルミナスのブログ

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公認会計士であり、組織の仕組みづくりのお手伝いをする会社を経営しているルミナスが      

日々感じたことを書いています。

今年の流行語大賞の候補に
「カツマー」がエントリーされたそうです。
"勝間和代さんみたいになりたい!

という方々"のことを指すそうですが、


このニュースを聞いて、
時代の流れを感じました。


少し前だったら、
「どうやったらそんな風にできるんですか?」


「いや、特に努力していないんだよ。
自然にできちゃう。」
音符


とスマートにいうのが流行りでしたが、

今はそういう時代ではなくなりましたね。


出来る人が、
「こうやってうまくいった」という方法を
ノウハウとして堂々と提供する時代。


私もいろんな方の本を読んで、

日々学ばせていただいていますが、


そのノウハウを、自分に適する方法

に落とし込むことが大事だなー

と常々感じています。