過剰な収益優先の結末 | 女性起業家 ルミナスのブログ

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公認会計士であり、組織の仕組みづくりのお手伝いをする会社を経営しているルミナスが      

日々感じたことを書いています。

本日の日経新聞より・・・。

証券取引等監視委員会は
BNPパリバ証券を行政処分するよう
金融庁に勧告した。


先日のサイゼリヤ事件でも名前が出てきましたが、


これ以外にも、
大手不動産のA社の増資引き受け問題に関して
重要な契約条件を開示しないように働きかけたり、

今回の発端になった、
自社の損失を回避するために、
大量の買い注文を出し、S株の相場を固定させたり、


とうとう、経営管理体制に問題があるとして、
行政処分が検討されました。


・・・涙

このような行為を行うこととなった原因として、
新聞紙面では、
「外資系大手に主要業務では太刀打ちできない
後発外資ゆえの焦りがあったのではないか。」

と推測されていました。

また、
パリの本部からも業績改善を迫られていた。
ようです。


やれやれ・・・。


・・・涙


とくに外資はイケイケ体質で、
(というと聞こえはいいですが)
経営管理を軽視しがちなところが

多いですからね…。


何をしても良いから、収益をとれ。
法令遵守より自社の収益追求を優先させる体質。


程度の違いこそあれ、
意外とお見受けします。


過剰なプレッシャーによって、
組織ぐるみで不正に走ってしまった
代表例ですね。