先日、大手監査法人のトップとお会いした時に、
クオリティの高い仕事ができるような環境を
どうやってつくっていくか、という話になりました。
一つは、業務の質の問題、
もうひとつはビジネスマナーの問題。
実務を通して得た経験を、
後輩にきちんと受けついで行って欲しい。
基礎的な知識や経験がないと、
人にものを教えることはできないので
一度、サイクルが崩れてしまうと、
こんどは崩れたサイクルで回っていってしまう。![]()
そして、仕事のレベルが下がってしまう。
そうならないようにしたい。
そんな想いが伝わってきました。
こういう時は、さらに上のわかっている人が
下までおりていって教えるのが良いのですが、
組織的な問題や、個人の資質の問題もあって、
なかなかそれがうまくいかないようです。
時間はかかるけど、地道にやるしかないね。
とおっしゃっていたのが印象に残っています。
ビジネスマナーについては、
(きちんとした方が大半だと信じつつ・・・)
意識の問題と視点の勘違いかなと思います。
限られた世界だけしか知らずに育ってしまうと
やはり世間からはどんどんおくれてしまいがち。![]()
専門家だから、
という一言で乗り越えられる時代では
なくなっているとおもうし、
毎日色々な方々と接しているわけですから
しっかりと認識しなければとおもいます。
私も会計士の一人として、
専門性と、それにふさわしい人格を身につけるよう
気を引き締めていきたいと思います。![]()