はろはろー!!
るみおです!!
ご覧いただきありがとうございます♡
ただいま3人目の妊活について書いています。
女の子がほしいという願いから、産み分けを実践することにした私たち。
前回の話はこちら。
さて、これからどうなるのか。
では続き、スタートです!!
産み分けを実践して1ヶ月後。
月のアレ、来ちゃった![]()
やっぱり1回じゃ厳しいかぁ。
まぁでも、排卵検査薬がいっぱいあるし、消費しないともったいないよね〜♪
なんて、余裕こいてました![]()
ちなみにこの時、排卵検査薬が50本くらい手元にありました(笑)海外製で排卵日2日前から反応するものでした。
しかし、3ヶ月経っても、4ヶ月経っても
妊娠することはありませんでした。
なんで?
やっぱり高齢者出産だから?(この時35才くらい)
こんなに頑張ってるのになんで?!
はい、るみおさん、苛立ち〜![]()
妊活してる方ならわかると思うのですが、妊活って女の人の負担が大きいじゃないですか。
毎朝早めに起きて基礎体温測って、
排卵日近くになったら採尿と排卵検査して、
排卵日だったら夫に子作りの相談して。
これプラス育児や家事や仕事。
1つ1つは大した作業でもないんですよ。
ただ、それが積み重なるとメンタルが少しずつ削られてどんどん余裕がなくなって、常にイライラしてしまう。
そしてこんなに頑張ってるのにリセット?
で、どんどん疲弊。
「私はもう妊娠できる体じゃないんだ・・・」
「私はこんなに努力してるのに夫は全然気遣ってくれない・・・」
「もうだめなのかな・・・」
そんな思考に陥って、毎月落ち込んでいました。
先の見えない暗いトンネルの中を歩いているような気持ちでした。
妊活は長期化すると、ホントにつらいんだなと実感しました。
この時は、夫がいつも通りの生活を送ってることにかなりイライラしてましたね(笑)
ホンット不平等だと思いました。
妊活中のパパたち?
奥さんへの気遣い忘れずにな!![]()
頼むぜ?!
↓1日前から反応する排卵検査薬
